【後編】死んだ息子の日記が怖かった話 公開日:2021/01/27 1 2 3 作品提供:ヲヲクラゲ こちらの関連記事もオススメです↓【前編】死んだ息子の日記が怖かった話ノれないくせにライブに行った結果...先生が宿題をしなかった私を「褒めた理由」が、大人になって分かったかも。 スポンサーリンク 1 2 3 なるほど ほっこり 笑った 4コメントをする・見る local_offer イイ話 イイ話 > 漫画 いい話 インスタグラム 日記 泣ける 漫画 スポンサーリンク 編集部の一押し! 生乾きの臭いにさよなら!「ソフラン プレミアム消臭」でフライング取り込みでも心配なし 多忙な日々に癒しを!「ソフラン アロマリッチ クレア」で香りから落ち着ける空間へ 真夏の暑さにソフラン エアリス!ムレにくい衣服で仕事も捗る!? 【巨大化!】都内のおトクに目がない100人が「新」クリスピーチキンの虜に!その進化した姿がこちら コメントする4 コメントページへ 孤高の2歳児 あいたたたw 2021/01/27 20:45 0 ああああ これは……感動というより、親側の身勝手な妄想という感想をもった。 頑張ったのに認めてもらえなかったり、自分の話を聞いてもらえず頭ごなしに怒られたり、殴られる――こういうのは子供の……人間の深いところに根付いてしまう。 こういったことをする親は「自分は親だから子供にこういうことをしてもいい」と思っているんだろうな。会社の上司や取引先の人には絶対しないことを、自分の子供にならしてもいいと思っている。子供を自分の所有物のように扱ってしまう。 本人の見えないところでどんな苦労・努力をしていても、本人をないがしろに扱っていたら伝わるわけない。それを手だけですべてを悟るなんて、都合がよすぎる。自分が働くようになってとか親になってとかならまだしも、余命いくばくもないとはいえ高校生が。 この話の子は高校生で人生が終わったけど、親からそういう扱いを受けてきた子供が、どんな大人になってどんな人生を送るのか――想像できないのだろうか。 2021/01/28 12:17 1 コメント師匠 感想、心から同意します。 子供は親の所有物ではありません。 それを理解していない親があまりに多いし、仮に気づいたとしても、子供が受けた傷は消えないし、もう手遅れになってるケースの方が多そう。 現実は、たかだか手が触れた、撫でられた程度で氷解するわけがない。 たった一言でこれまでの全てを許せるわけがない。 まあこれは創作なので、その辺わかった上で「現実もこうならいいのにね」という願望なのかもですが。 2021/01/29 20:48 0 悲しい人 となかくかなしい 2021/01/31 08:11 2 キャンセル ※未記入の場合、こちらの名前で投稿されます ※コメントは、コメントガイドライン をご覧のうえで投稿するようお願いします。 コメントを送信 email confirm* post date*
ああああ これは……感動というより、親側の身勝手な妄想という感想をもった。 頑張ったのに認めてもらえなかったり、自分の話を聞いてもらえず頭ごなしに怒られたり、殴られる――こういうのは子供の……人間の深いところに根付いてしまう。 こういったことをする親は「自分は親だから子供にこういうことをしてもいい」と思っているんだろうな。会社の上司や取引先の人には絶対しないことを、自分の子供にならしてもいいと思っている。子供を自分の所有物のように扱ってしまう。 本人の見えないところでどんな苦労・努力をしていても、本人をないがしろに扱っていたら伝わるわけない。それを手だけですべてを悟るなんて、都合がよすぎる。自分が働くようになってとか親になってとかならまだしも、余命いくばくもないとはいえ高校生が。 この話の子は高校生で人生が終わったけど、親からそういう扱いを受けてきた子供が、どんな大人になってどんな人生を送るのか――想像できないのだろうか。 2021/01/28 12:17 1
コメント師匠 感想、心から同意します。 子供は親の所有物ではありません。 それを理解していない親があまりに多いし、仮に気づいたとしても、子供が受けた傷は消えないし、もう手遅れになってるケースの方が多そう。 現実は、たかだか手が触れた、撫でられた程度で氷解するわけがない。 たった一言でこれまでの全てを許せるわけがない。 まあこれは創作なので、その辺わかった上で「現実もこうならいいのにね」という願望なのかもですが。 2021/01/29 20:48 0
あいたたたw
これは……感動というより、親側の身勝手な妄想という感想をもった。
頑張ったのに認めてもらえなかったり、自分の話を聞いてもらえず頭ごなしに怒られたり、殴られる――こういうのは子供の……人間の深いところに根付いてしまう。
こういったことをする親は「自分は親だから子供にこういうことをしてもいい」と思っているんだろうな。会社の上司や取引先の人には絶対しないことを、自分の子供にならしてもいいと思っている。子供を自分の所有物のように扱ってしまう。
本人の見えないところでどんな苦労・努力をしていても、本人をないがしろに扱っていたら伝わるわけない。それを手だけですべてを悟るなんて、都合がよすぎる。自分が働くようになってとか親になってとかならまだしも、余命いくばくもないとはいえ高校生が。
この話の子は高校生で人生が終わったけど、親からそういう扱いを受けてきた子供が、どんな大人になってどんな人生を送るのか――想像できないのだろうか。
感想、心から同意します。
子供は親の所有物ではありません。
それを理解していない親があまりに多いし、仮に気づいたとしても、子供が受けた傷は消えないし、もう手遅れになってるケースの方が多そう。
現実は、たかだか手が触れた、撫でられた程度で氷解するわけがない。
たった一言でこれまでの全てを許せるわけがない。
まあこれは創作なので、その辺わかった上で「現実もこうならいいのにね」という願望なのかもですが。
となかくかなしい