1.
大学卒業後もずっとブラブラして定職に就かず、毎週末に近鉄奈良駅の行基像前でギターを弾いていた友人を今まで「吟遊詩人」というあだ名で呼んでいたのですが、なんとその彼が先日、ついに実家の寺を継いで坊さんになることが決定したため、本日をもって彼のあだ名が「琵琶法師」に変わりました。
— 卑屈な奈良県民bot🦌 (@nntnarabot) February 20, 2021
2.
あたい中学に入ってから真のオシャレに目覚めて、とりあえず手始めにアクセサリーをしてみることにしたの。
でもファッションがよく分からなかったし校則でアクセ駄目だったから耳の上に赤鉛筆を常につけることから始めたのね。
そしたらあだ名が競馬場のおっさんになったの。— 望月もちぎ (@omoti194) January 22, 2019
3.
わたしのことはどんな風に呼んでもいいしどんな噂立てられても平気だけど小学生の時隣のクラスの男の子につけられた「ペペロンチーノ」っていうあだ名だけは未だに理解できないな
— 佐藤ノア (@sugales_noah) March 14, 2017
4.
「女の子のちょっとした変化に気付く男がモテる」というのは「同じ女の子にほぼ毎日会う」事が前提条件になっている為、これだけに情熱を捧げる事が出来るのは学生の内だけです。ちなみに「髪切った?」ばかり気がつくとあだ名がタモリになります。学生時代の俺の事です。よろしく。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) September 19, 2016
5.
大学生のころエスニックファッションで通学してゼミ仲間から「タリバン」ってあだ名つけられてた黒歴史ネタを何度か話したと思うけど、あれは実は“94年ころのラルクが好き過ぎて、当時のメンバーみたいな中東っぽい服装がしたかった”というところから派生してる、俺は悪くない、風の行方のMVとかが悪い
— はるゆき (@haru_yuki_i) December 11, 2019
6.
小学生高学年の時に放送委員会に入っていて、朝の放送で
「全校のみなさんおはようございます」
と言うところを
「全国のみなさんおはようございます」
と言ってしまい、それからしばらくあだ名が「おはよう日本」になりました。#どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト— 𓊈もくまおじさん𓊉 (@papafighter29) March 14, 2019
7.
大学の授業で「隣いいですか?」って聞かれたときに、ぼっちなのに「あ、友達来るんで」とか言い続けてたらあだ名がハチ公になった
— ちんぽちゃん (@minatoku_girls) November 13, 2019
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