以前から何度かクレイジーでご紹介しているまめねこさん。フォロワーさんから寄せられたお話や、子育てに関するあれこれを漫画にして日々投稿しています。
ある日、親戚の集まりに参加していたフォロワーさん。子供が好き嫌いをしているところを見た親戚に、こんなことを言われてしまったのだとか…。
それではどうぞ↓
まだ成長の途中にある子供の味覚…いくつか舌に合わない食材が存在するのも当たり前ですよね。それを親が悪いと判断してしまうのは、あまりにも早計なのでは🤔もう少しだけ、相手の気持ちを推し量る努力をしていただきたいものです…。この投稿には「親のせいではない」「食べられなきゃダメなの?」などのコメントが寄せられました。
さて、ここからは「子供の好き嫌いは親のせい?」の問いに対する、心が軽くなる回答集をご覧ください☺️
「大人だって好き嫌いくらいある」「お供え物だと思って」など、親からすると気が紛れるメッセージがたくさんありましたね。
子育てに「完璧」なんてありませんし、それぞれの家庭にそれぞれの事情や葛藤があるものです。誰かのひたむきな努力を一言で否定してしまうような物言いは避けたいところですね…!
作品提供:まめねこ@ゆるモンテ知育&マンガ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
こんな事で悩んでるくらいなら子と遊びなさい。何でも口出す親族は「るせーバーカ」って心で笑ってりゃいい。
ピーマン等ナス科の食べ物は数百年前は観賞用であり、天然の毒成分もある(ほとんど影響無し)嫌いになるのは人本来の危険回避が多い。
放棄子育ては親失格だが、頑張ってる母に文句言う奴を相手にしてたら人生の無駄。
悩んでる間に子の良いとこ見逃すよ。食べたくないものくらいであるだろう。
成長すればそれも変わるし、笑い話の一つにもなるだろう。
ちなみに私はもう数十年「椎茸」が苦手だが困った事は何一つない 笑
大人は嫌いなもの食べなくていいなら子供だって食べたくないよね。
本能が嫌う食べ物は無理して食べると体に毒だよ。