誰もいない一人暮らしの部屋にいるのは、本当に住人ひとりだけなのでしょうか?
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#漫画 #本当にあったあんま怖くない話
『感触』 pic.twitter.com/75l2yxXjFW— 文太@進捗40% (@bunta_50) February 21, 2021
ひとりなのにひとりじゃなかった…😱
ひとりで家にいる時、部屋の雰囲気がいつもと違う感じがしたり、一瞬何かが視界の端を横切ったりするのを感じたことがある人って、意外と多いのではないでしょうか?
ただ、作者のように「そこにないはずのものに触れる」のは、それとは比べ物にならない恐怖でしかないはず。反射的に謝ったことで、作者がどれほど混乱していたのかも推測できます。
何となく残る感触はあるものの、その存在を「無かったことにした」作者。できればこういう体験はしたくないものです。
自分も以前にその感覚に陥りました!(´・ω・`)
「あ!え?すみまs…あれ?」となりました。よく考えたらずっと1人で居たって思い返して怖くなり、次は当てた相手に足を掴まれれるのではと怖くなりました😱— 重ね着ガチ勢 DANTE (@NINJA_fuetukai) February 21, 2021
お、お母さんやろ、、
— 小林 (@takumi198656) February 21, 2021
やってきた幽霊さんもいきなり蹴りを食らうとは思わず退散したお話……とか
— つくみー (@fooloncool1) February 21, 2021
私にも似たような経験があるのでちょっとゾクッと来ました(;´∀`)
— ayajuju (@ayajuju3) February 21, 2021
作者の文太さんのTwitterには、素敵なカラーイラストや過去の実体験漫画などが多数投稿されています。気になる方はフォローしてみてはいかがでしょう?
Twitter:文太(@bunta_50)
pixiv:文太
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ホラーならホラーってタイトルに入れてよ!家に一人でいる怖がりの身にもなって!!!!!