1.
ウィーンに来たばかりの時。
恥ずかしながらほとんどドイツ語ができず、英語でどうにか生き延びていた時期があったんだ。
ある日私がレストランで「魚が食べたい」と言ったところ「フォレレがお勧め」と返されたんだけど、フォレレがなんだかわからなくてそれって何?って聞いたんだ。→続— ばよりん弾き@ドイツ語勉強中 (@bayorinhiki) April 15, 2021
お店の人はフォレレを英語で何ていうか少し考えてたんだけど、思いつかなかったようで突然あるメロディーを口ずさみ始めたんだ。
それはシューベルトの鱒😃
「トラウト!」と私が叫んだ時には隣の席のお客さんもその隣のお客さんも皆鱒を歌いだして大合唱。こういう所ウィーンだなって思ったんだよね😊— ばよりん弾き@ドイツ語勉強中 (@bayorinhiki) April 15, 2021
2.
あれですよ、皆さん
皆さんがTwitterで
ネッコとかイッヌとか言うからタイの人本気にしちゃったからね😆
これ絶対Twitter民のせいだね😂 pic.twitter.com/0y3g1bJOmU
— Nika🇹🇭Bangkok (@nika_bangkok) April 19, 2021
3.
フランスで面白いなと思ったのは、キノコ狩りをして薬局に持っていくと毒キノコかどうかをみてもらえるって言う文化。薬局で働く人は細菌学だか何だかの免許を持っているらしく、ちゃんと毒キノコかそうじゃないかを判断できるらしい。キノコ狩りがメジャーなのも面白いけど、薬局って言うのもいい。
— 🇯🇵もちぇ🇫🇷 フリーランスコンビ (@MoitiEMoitiE4) June 12, 2020
4.
KFCの無人販売車があった。 pic.twitter.com/GyI661MlsR
— プーアル (@shanghaineko) November 17, 2020
5.
あのね。友人が通ったイギリスの学校は、「生徒が校則をつくる」っていう校則があったの。すごく良いなってずっと思ってて。特に好きだった校則が、「ケンカした人達がいたら、ケーキをひとつ買ってくること。そしてみんなの前で、ふたりで食べてもらうこと」というもの。私もおうちで、まねしてた。
— しまだあや(島田彩) (@c_chan1110) February 11, 2021
6.
ふと、米国からライトセーバーをお土産で持って帰れるのか気になり、運輸保安庁のHPで確認したら…
「残念ですが、現代の技術では本物は作れない。しかし、オモチャのライトセーバーならば持込や預入荷物に詰めれます。フォースと共に有らんことを。」
公式機関の回答がこれ(。^ω^)
凄いぜ、アメリカ。 pic.twitter.com/g6xsMZvl3J— surotaさんはライブに行きたい (@maumaumause) May 14, 2019
7.
インド人の同僚「結婚式来る?」
わたし「行きたい!いつからいつまで?」
同僚「17日〜25日まで毎日俺の家でパーティやるよ、彼女も別に彼女の実家でやるからそっちも顔出してあげて」
わたし「相変わらずインド式は長いなぁ…」
同僚「まあ400人来るからね」
上司「俺3500人来たよ」
わたし「多い」— なおみ (@Naomiit14) April 11, 2019
アメリカ人の同僚「あれ?ていうか3500人も収容できる会場あるの?」
上司「スタジアムでやったよ」
わたし「スタジアム!?」
インド人の同僚「歌った?」
上司「歌ったよ、スタジアムの真ん中で、ソロで」
一同「!??www」— なおみ (@Naomiit14) April 11, 2019
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