1.
競馬の話題になるたびに思い出すのは、就活で、ただ馬券を買ってレースを観戦してたただけなのに「農林水産省(JRAの統轄団体)の畜産支援などを行うプロジェクトに参加して、その経過を間近で見たこともありました」って言い換えてた先輩の話なんだよな
— ウィナーズサークル/12/30 東 K-15b (@Fennechin_club) April 18, 2021
2.
就活で面接の最後に質問はありますかと聞かれたら普通は企業についてわからないこと聞くけど「日本から犯罪が無くならない理由はなんだと思いますか」って逆質問してその返しで企業のレベルを判断するアクロバティック就活してた先輩最高にクレージーだし内定多数もらった挙句就職しなかったって話好き
— ごーほん (@go_honn) February 2, 2016
3.
昔、GSからMSに転職した先輩が「面接の自己PRで、クセで一人称のように"We"と言ってたら面接官の偉い人が"チームスピリットに溢れてて素晴らしい"ってめちゃ褒めてくれて、採用になったわ」と言ってた。
自己PRのような場でさえ、自己="I"である主語を"We"にできる人の集まる組織は強い。— 竹本 祐也¦Takemoto, Yuya (@tkmtyy) March 12, 2019
4.
就活の面接で「彼女いるん?」って聞かれて、思わず「はい、1つ下に将来を誓い合った恋人がいます!」と答えて面接官に好評だったけど、残念ながら1つ下と言うのは年齢の事じゃなくて次元の話。
— たつきち (@Tatsukichi_0w0) September 18, 2013
5.
ちなみに私は最終面接「この部屋にあるものをつかって営業をしてください」というお題に対して空気を売って採用されました。
後の同期は「空気売るとかヤバいやつおる」ってめちゃくちゃ覚えてたらしいけど、私は全く覚えてないですww
そんなんあったっけ?🤔くらい。
— 石川 恵美子/New Agenda代表 (@emiko_career) September 8, 2020
6.
面接で「このペンを100万円で売ってみて」と営業力を試された時に「僕は価値に見合わない提案はしませんので、もっと御社に貢献できる100万円の使い方を一緒に考えたいです」って答えたら無事内定をもらえた。お客さんが必要ないものを買おうとした時に無駄だと言えるのも営業としての大事な資質よね。
— ななと (@nanato_noto) December 7, 2020
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