時代が大きく動いている気がする…。コロナ禍になり、これまでの「当たり前」がものすごいスピードでアップデートされていく毎日。そんな時代の「新常識」に注目してみました。
1.
今の高校生、「マスク下見られるの恥ずかしい」とか「(好きな人の)マスク下写真だれかもってないの」とか「好きになったからマスク下がどうあってもいい」とか、完全にマスクが恋愛を巡るアイテムの一つになってて凄い世界だなと思った。
— Ito Takumi (@mahakoyo) May 6, 2021
2.
皮膚科で言われたんだけど、飲み物飲んだりとかでマスク一瞬外す時、下に下げると肌が擦れて肝斑やニキビの原因になるから必ず耳から外すように、って☝️
— 🍄すばらしい巨顔🍄 (@chan_kyogan) April 28, 2021
3.
「東京ディズニーランドも東京国際空港も東京ドイツ村も東京ではありません!」をポジティブな文脈で叫ぶ時代が来るとは思わなかった。
— 藤堂和幸/隊長 (@frecce) July 16, 2020
4.
コロナの面白い…は語弊あるけど興味深いポイントとして、「人類共通の脅威みたいな題目では人類は言うほど団結しないぞ」的な知見が改めて広く共有されてしまったのがあると思ってるんだけど、これが直近〜10年後くらいのフィクションとかに影響あるのか考えたくなるやつ
— 獏星(ばくすたー) / Megumi Baxter (@baku_dreameater) December 16, 2020
5.
新しい拒否様式、「コロナが落ち着いたら」
— 休日2 (@nymns_ni) August 10, 2020
6.
書籍は日持ちもしますし、長く楽しめます。想像力を働かせることで、気もまぎれます。種類が豊富なので全ての商品が品切れを起こすことはありませんし、そもそも電子書籍であれば品切れになりません。とはいえ、ハマってしまったらどれだけあっても足りなくなるので、本の買い溜めは推奨です。
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) March 26, 2020
7.
入店直後、「アラララシャース」って店員が言ってくるもんだから、「いらっしゃいませ」の訛りだろうと思っていたら、「アルコール消毒お願いします」の意だったらしく。
新時代の文化の胎動を感じたんだ。— 壊れかけのRadio (@k_radio6924) June 21, 2020
8.
コロナ騒ぎの中でも働き続けるスーパー業界の人が称賛されてるけど、最前線で働く医療者はもちろん、感染者の汚物も対応するゴミ処理作業者など、有事でも世の中を支える労働者たちをまとめて「エッセンシャルワーカー」と敬意を込めて呼ぶ言葉があるので広めていきたい。感謝。
— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) April 15, 2020
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