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亡き母とのツーショットを撮りたい。故人と遺族を結ぶアートプロジェクトに称賛

誰しも大切な人との思い出の写真が、1枚や2枚はあるはず。そのとき感じた気持ちが、ぶわ〜っと蘇ってきますよね。そんな写真を使った、ある素敵なプロジェクトに注目が集まっています。

話題になるきっかけとなったのは、こちらの親子の絵です。仲睦まじく身を寄せ合っていますが、お母さんは実は、娘さんが生後3ヶ月のときに亡くなっています。

一緒の時間を過ごせなかった二人のために、お互いの写真を模写して架空のツーショットを描いているんです。この絵には本当に二人が一緒にいるような、温かさがありますよね。現実では不可能でも、絵の中で再会した気持ちを少しでも味わえるのではないでしょうか。

作者はエジプトのアーティスト、アスマ・タギアンさん。亡くなった人の写真を模写でつなぎ合わせて、まるで一緒にいるかのようなツーショットを作る取り組みを行っています。ニュースメディアMy Indiaの取材に対しアスマさんは、「心から会いたいと切望している人たちが、絵を通して再会することができるように」と、活動の目的を明らかにしています。

他にも大切な人を亡くした人たちの絵を、様々描いています。こちらは亡くなってしまったおじいさんと、孫のツーショット。

そしてこの一枚は、亡き母と息子の姿を描いたもの。いつか息子さんが大きくなったら、この絵を見て何を感じるのでしょうか。

どれも悲しい出来事ではありますが、家族としての絆は永遠。そう思わせてくれる、温かい絵ばかりです。アスマさんは、絵を依頼した人たちが完成品を見たときの反応を、いくつかInstagramに投稿しています。

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