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「耳が聞こえない柴犬」に飼い主がしてあげたこと。家族の絆と、漫画家の成長が胸を打つ


twitter.com@saya_miyauchi

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ふたりの絆は簡単には揺るがなかったーーーっ😭

突如聴覚を失った茶太郎。きっと茶太郎も自分の身に起こっていることがわからず、違和感を抱えながら不安な日々を過ごしていたことでしょう。そんな茶太郎の様子に気付き、自らの殻を破った温之。

それまで自分を支えてくれた茶太郎を支えたいという彼のモチベーションは、漫画の表現にまでいい影響を与えたようです。人は大事な存在のためなら、それまで越えられなかった壁を越えることができるんですね。

再び信頼関係が気づけた茶太郎と温之は、この先も助け合いながら穏やかな日々を過ごしていくのでしょうね。

一度は切れてしまったかのように見えた茶太郎と温之との心の絆に感動した読者からは、経験談を含んだ様々なコメントが寄せられています。

・茶太郎と温之くんの恩返しのし合いが尊くて好き。

・読了して、号泣しました。

・昔実家で飼ってた犬がどんどん耳が聞こえなくなった時を思い出しました。ありがとうございます。

・電車の中で読んじゃって後悔しました。

さて、今回ご紹介したみやうち沙矢さんの『DOG SIGNAL』の第1巻第5巻までが重版となりました!未読の方は、ぜひコミックスを手に取ってみてください!

第1話こちらからどうぞ。

また、こちらの『おじさんと老犬の話』もおすすめなのでぜひご覧くださいね。

Twitterには、作者のみやうち沙矢さんの愛犬、愛鳥たちの可愛い画像も多数投稿されています。ぜひフォローしてみてくださいね。


Twitter:みやうち沙矢(@saya_miyauchi)
ブログ:saya*miyauchi oficial site
連載作品:DOG SIGNAL第5巻まで発売中
書籍:永遠のウィズ
君とカンビアーレ!全3巻

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