1.
新卒の頃「先輩や上司に感じた不満は記録しておけ」と言われました。メモに残ったのは当時の私の素直な思い。
・指示が雑
・背景を知りたい
・意見を聞かない
・下にだけ厳しい
・機嫌で態度が違う
・言う事がすぐ変わる
・信じて任せて欲しい
数年後に後輩が出来た時、これは教科書だと気付きました。— おん🌱大企業を内側から変えたい人 (@ON_hibiaratani) May 31, 2021
2.
新人時代のOJTが配属1日目の僕に
「半年間は何回同じ質問をしても絶対に怒らない。1分考えて分からなかったら聞いて。少しでも不安なら何度でも質問して」と。1度で覚えられる人はいないはず。甘いかもだけどこの言葉のおかげで激務部署でも病むことなく働けた。4月からの新人指導で悩んだらぜひ。— やとよん (@yontoya_02) March 4, 2021
3.
職場に入った新人さんにとって最初辛いのが、明文化されていないローカルルールを気づかず違反してしまい、予期せぬ叱責を受けるという経験。
職場に長くいる人ほど、我が身に染み付いたローカルルールに気づいていません。「初見なら知らなくて当然」であることに案外気づけないものです。— 山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) May 24, 2021
4.
老年の上司が教えてくれた事、口癖があるんだけど
「30秒の確認と3時間の手直し、どっちがいい?」この言葉は凄く感銘を受けているので広めたい。
— ゆな (@yunatason) March 13, 2017
5.
ダメなリーダーは営業を精神論で語りがち…その理由は、なぜ売れるかが分かっていないからだ。「頑張っていたら売れた」「努力を積み重ねた結果」などと結論づけ、それ以上を知ろうとしない。その結果、営業は”つらい”イメージだけが先行。頑張ることは大切だが頑張り方を教えなければ営業は楽しめない
— ソンウェイ営業部長 (@okazu3211) April 20, 2021
6.
本当にすみませんでした! 寝坊して遅れてきた部下。僕はこう返す。謝らなくていいよ。どんな対策うったの? ミスした人には笑ってそう伝える
やらかしたと思ってるなら謝らなくていい。具体的な対策を立てる。責める時間も落ち込むフリも無駄。次の行動を変えるだけ。遅れたくて遅れる人はいない。
— 松永貢 / 合コンプレゼン人事 (@rmaniamitsu) April 20, 2021
7.
株主総会で株主から「リストラを行った方がいいのでは?」と言われた時に、「社員が不安に怯えながら作ったソフトは人の心を動かせない。」と言い放った任天堂の岩田元社長は、社員を愛していたんだと思う。
— ひろさん🇺🇸英語ダメで訴訟された10年前 (@hirosan_3) November 25, 2020
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