1.
最近衝撃だったのが、「お洒落」のシャが「酒」じゃないということ
— ひかる (@hi_kaa_ruuux) June 4, 2021
2.
落語といえば、「お後がよろしいようで」は「いい感じにオチましたね」ではなく「次の人の準備ができました」だと知ったとき結構衝撃がありました
— ナイトウミノワ (@minowa_) January 18, 2021
3.
「大和」が「や まと」と読むのか「やま と」なのか調べたら「大」は単なる美称で「和」で「やまと」ということらしいね。ほほー
— つっし(Skeb停止中) (@tussy_futatin) April 7, 2021
4.
昭和6年の雑誌より。当時も「デコる」って言い方あったんだね! pic.twitter.com/OkAN58EDPw
— なるを。 (@ill_222_lli) April 20, 2021
5.
英語の「七面鳥(turkey)」は、文字通りには「トルコの」という意味です。
ちなみにトルコ語で七面鳥は"hindi"といい、この語源は「インドの」です。
そしてインドのヒンディー語では"pīrū(पीरू)"といい、語源は「ペルー」です。このたらい回し感。— ラテン語さん (@latina_sama) July 21, 2020
6.
軍事における「全滅」というのは、戦闘集団の3割が死傷した状態の事を言うらしい。
わしら素人は、9割以上死んで全滅、的なイメージだけれども。
実際3割が死傷するともう3割は逃げて、残った4割は負傷者の収容で手が埋まり、結果集団全体が戦闘能力を喪失する、という事らしい。
素人には判らんな。— 呪術さん (@jyujyutusan) December 22, 2020
7.
ババ抜きってなんで「ババ抜き」という名前なのかと思って検索したら、もともと英語で「未婚のおばさん」というニュアンスの「old maid」という名前のゲームなのだそうで、次々に組み合わせができて最後に1枚残ったら負けという、思った以上に直球デッドボールな由来だった。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) January 3, 2020
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「ヤバい」だって江戸時代の流行語