「電子書籍と紙の本」どっちが強い？擬人化バトルで決めた結果…

紙の本に代わる新たな媒体として誕生した電子書籍ですが、今では多くの人がその便利さの虜となっています。しかし、その一方で紙の本のページをめくる感覚が好きという人も多いですよね。

福地翼

今回ご紹介するのは、そんな紙媒体の本と電子書籍のバトルを描いた漫画家・福地翼さんの『ライバル』。勝利の栄冠を勝ち取るのは、どちらの媒体なのでしょうか？

twitter.com@fukuchi_tsubasa

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ライバル(1/2) pic.twitter.com/sTkV5cO7UF

— 福地翼@ポンコツ8巻発売中 (@fukuchi_tsubasa) June 13, 2021

ライバル(2/2) pic.twitter.com/dlhYWmZjSG

— 福地翼@ポンコツ8巻発売中 (@fukuchi_tsubasa) June 13, 2021

【結論】どっちもイイ👍

電子書籍の良いところは全て作中で語られていますが、もうひとつ付け加えるならば、世界中どこからでも買いたい漫画が発売日に買えるというメリットも追加しておきたいところ。

確かに紙の本には電子書籍にはない魅力に溢れています。ページをめくりながら読む作品の面白さは、正直言って何物にも代えがたいですよね。また、現物をすぐ手に取れてそれを眺める楽しさも紙の本だからこそできることではないでしょうか？

作品を受け、電子書籍や紙媒体に関して以下ようなコメントが寄せられています。

・必殺…「電子はサイト(企業)が潰れれば消えてなくなる！！」

・紙の本は読むだけじゃない！並べて眺めるんだよ！！

・どっちも良さがあるんだよなぁ

・特典欲しさに紙の本を買って、いつでも読めるように電子書籍も買うんだよ。

さて作者の福地翼さんは、現在「週刊少年サンデー」にて『ポンコツちゃん検証中』を好評連載中！コミックスは第8巻まで発売されているので、ぜひ一度手に取ってみてくださいね！

ただいま8巻まで発売ちゅう😙#ポンコツちゃん検証中 pic.twitter.com/ghp1IH24sC

— 福地翼@ポンコツ8巻発売中 (@fukuchi_tsubasa) June 6, 2021

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