1.
タクシーの運転手さんに怖い話ないですかと聞いたら、客に刺されても脂肪で気づかずに血を流しながら走ってた同僚のエピソードを聞いた。
— 異類の会広報用 (@iruinokai) May 22, 2021
2.
エクセルで怖かったのは、最終行(当時は65536行)に謎のデータが打ち込まれてて、それに気づかずに印刷してしまうと枚数がとんでもないことになってしまうものだった。明らかに悪意を持った人間による罠だった。
— JIM (@accounting_jim) November 20, 2020
3.
夜中なのでちょっと怖い話をしますけども私のツイートを頻繁にいいねしてくれる方がいて何の気なしにその人のいいね欄を見に行ったら私の悪口にもたくさんいいねしてた
— ジェーン・スー (@janesu112) December 19, 2020
4.
先日体験した嘘みたいな本当にあった怖い話なんだけど、趣味の話が合ってご飯行こうってなった人との待ち合わせでやってきたのが元彼。
— けいじ (@k__eii) March 26, 2020
5.
俺のオカンは嗅覚が異常によくて「あ、柑橘系の何かにカビの生えた匂い」とか言うんやけど、1番怖かったのは「なにこれ、タンパク質の腐った匂い。家の中じゃない。外から。あっちの窓から」と言ったしばらく後にそっち方向50mくらい離れたアパートから死後数日たった殺人遺体が発見された時。
— Kohei_Oka 68.75 (@aloha_koh) July 12, 2021
6.
昔サークル友達みんなでアフター行くことになり10人くらいで会場から居酒屋付近までぞろぞろ向かって、誰とも話してない人がひとりポツン・・・としてたので話しかけたら挙動が不審で不安になり他全員に「あの人誰のお友達?」て聞いたら誰とも友達じゃなかったってことあったな
— 宇里 (@uririri69) June 18, 2020
7.
事故物件を扱ったこともあるけど、1番ヤバかったのは何でもない物件だったよ。
客連れて部屋の内見でさ。
ドアを開けたら、ついさっきまで人が住んでたような部屋になってたんだ。流しに食器、洗濯機に下着、机の上に水の入ったコップが置きっぱなし。
多分、住んでたんだよな、貸してもないのに。— SCP財団職員イザヤ(メロン) (@jumpfanatic) January 29, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク