1.
学生の頃、部活動(登山)の帰りに顧問がいきなり「走れ」って叫んで「マジかよ」って言ったらガチギレでええから走れや!!って叫ぶから皆ブチギレしながら登山道走ったらその数分後にそこ土砂崩れで登山道ごっそりなくなってた事があります
— 𝙺𝚢𝟶𝚗@性癖村八分 (@01satf) July 17, 2021
2.
博士課程卒業まであと数週間。亡き恩師が言っていた言葉をふと思い出す。「転んだら石でも砂でも良いから手に握って立ち上がりなさい」。海外で、第二外国語で、離婚され、レイオフされ、ボロボロになった日はこの6年で沢山あったけど、この言葉で歩いてきた。いつか天国へ帰ったら感謝を伝えたい。
— 一滴 (@WorldCitizen314) December 1, 2020
3.
最近、よく恩師が言った『1つのことに10年没頭してやっとわかることが1つだけある。それが”自分に才能があるかどうか”だ』って言葉をよく思い出す。当時は10年の努力が無に帰す可能性を示唆する怖い言葉だと思ったけど、10年没頭できたならそれこそ才能だって解釈もあるんだよな……
— 榎宮祐 (@yuukamiya68) May 15, 2021
4.
20年間酷いジャンキーだった大学時代の先生が「教養がないとろくなトリップができません。恥ずかしいぐらい貧困な幻覚しか見られない。良いトリップをしたければたくさん本や映画を見ないとダメです」
と言ってたの。
今も忘れない。— rume (@igi_tur) February 12, 2020
5.
「見栄は張るな。生きづらくなるぞ」
これはある恩師に言われた言葉だけど、確かに有能な人は見栄を張らず、決して自分を大きく見せたり偉ぶったりしない。それは謙虚だからというより、「見栄を張ることのデメリット」を賢く理解しているからかもしれないなと思う。— 外科医けいゆう (山本健人, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) November 24, 2020
6.
大学の恩師、未婚の女性なのだけど、北欧に小島を買って、夏休みになると三ヶ月くらい仲良い女友達数人と一緒に小島で暮らす……という究極の幸せ見本市みたいな生き方しているので、「結婚しないの?」的なこと聞かれると「いやいやそれがこういう人生もあるんすよ!」的見本として話してしまう。憧れ
— 羽流木はない (@warugi871) January 4, 2020
7.
昔恩師が「絵は才能が少しだけある奴が1番苦労する」「自分のやり方である程度のレベルまで成功してしまうので、それにとらわれて技法の取り込みが遅れ、初期値が低く素直に何でも学ぼうとする人間よりはるかに上達が遅れる」と言ってたのをふと思い出し、柔軟に色々覚えねばなとなる昼。
— 小森雨太*FF14プレイ⚠バレ有 (@comori_uta) July 12, 2020
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