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【#似顔絵トルティーヤ】食べ物で「初恋の人」を描いたら、複雑な気持ちになることが判明

メキシコ料理には欠かせないトルティーヤ。タコスやブリトーなどといった料理は、近年日本国内での人気が高まってきていますよね。

筆者もトルティーヤを使った料理が大好きです。そこで今回は、世界のパンを展開する株式会社デルソーレのトルティーヤで似顔絵つくろうキャンペーンというキャンペーンに挑戦してみたいと思います。

トルティーヤに初恋の人の顔を描いてみる

キャンペーン公式サイトの情報によると「似顔絵トルティーヤ」とは、トルティーヤに好きな食材を乗せて似顔絵を作成し、みんなで作品を見せ合おうぜ、というこの夏のお楽しみ企画らしい。

考えたこともありませんでしたが、確かにトルティーヤはキャンバスには持ってこいの色と形かも。

今回筆者が用意した食材は、デルソーレのフラワートルティーヤ、生ハム、10種類の豆&穀物ミックス、チェダーチーズ、キュウリ、サラダ菜、トマト、そしてサルサソースです。顔のパーツに使えそうで、かつ一緒に食べたら美味しいに違いないものを選びました。

さて、誰の似顔絵を描こうか。そう考えていると、なぜか小学生時代の初恋の人の顔が浮かんできました。写真は残っていないので、記憶の中の野球少年を思い出しながら挑戦してみます。

絵の上手い人って、どのパーツから描くのでしょうか?聞いておけば良かったです。とりあえず筆者は目から描くことにし、豆&穀物ミックスから使えそうなパーツを探します。

なんかこうキリッとした顔で、目力があったはずなんです。眉毛はキュウリで作ってみました。

鼻はスッとしていて、記憶の中ではイケメンだった彼。どんな大人に成長したんだろう…。そんなことを考えながら一人で黙々と作業を続けていると、何とも言えない気持ちになりました。

耳はチーズ、口はトマト、そしてほっぺはサルサソースで。

顔は完成したので、最後はサラダ菜で髪の毛を作ります。これが意外と難しくて、本当に絵を描いているような楽しさがありました。

確かにこんな顔だったはず。意外とそれらしくなって大満足です。あの頃の自分を思い出して、自画像も並べてみることに。頬に生ハムを置いたら、少し立体感が出ました。

う〜ん、この冴えなくて釣り合わない感じ。リアルです。「初恋は実らないもの」とよく言いますが、たしかに上手くいきませんでした。

食べるまで楽しいのが、この似顔絵トルティーヤの良いところ。食材とソースをたくさん追加して、美味しく頂きました。

お子さんでも簡単にできると思うので、親子で楽しめるかも。



似顔絵を描いてプレゼントをゲット

デルソーレでは、8月31日(火)までトルティーヤで似顔絵つくろうキャンペーンを開催しています。食材で描いた似顔絵を指定ハッシュタグとともにInstagramまたはTwitterに投稿すると、抽選で50名にデルソーレの商品詰め合わせセットがプレゼントされます。

気になる人は、公式のキャンペーンページから、詳細をチェックしてみてくださいね~🎉

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