1.
仕事って「0を1にする人」「1を10にする人」「10を10に保つ人」の3パターンの役割があって「0を1」と「1を10」の人しか評価されないから職場で自信を失くす人が出てくるのですけど、「10を10」の人が居ないと仕事は回らないんですよ。
— 渡邉 直太@ジェットコースター社長 (@REXCOASTER) July 29, 2021
2.
若手の頃は「仕事がデキる人=大量の作業を超高速でこなせる人」だと思ってたけど、今は「仕事がデキる人=上手にサボれる人(不必要な仕事をスパっと切り捨てて重要な仕事に注力できる人)」だと確信してる。仕事の重要度が見極められない人は、自分だけでなく同僚や家庭も悪気なく崩壊させてしまう。
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) June 21, 2021
3.
仕事を上手くやるには「努力や根性、前向きな心」よりも「睡眠・食事」を意識すべきと自衛隊のときにカウンセラーから聞いたことがあります。多忙なときは睡眠・食事から計画を立てないとメンタル不調のリスクが非常に高まります。自分の身を守るためにも上司に休養の重要さを理解させましょう。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) April 29, 2021
4.
何度も言うけど、打ち合わせがうまい人はこれやってる
・最初に打ち合わせのゴールを伝える
・質問には結論から答える
・デメリットがあれば正直に伝える
・横道にそれた話も無理に遮らない
・複雑な話は例え話で言い換える
・曖昧な話は「こういうことですか?」と確認
・次回までのアクションを確認— いまにし / baigie inc. (@imnstkhs) January 8, 2021
5.
誰かが何かをミスした時、人を責めるのではなくて、仕組みを疑えと教わりました。
— 吉岡 沙織 | Yoppi* (@Saoriyoshioka63) March 18, 2021
6.
年下に「さん」づけや敬語が使える人は、全員仕事ができる人です。
— うだがわ@セールスおじさん (@SalesOjisan) April 14, 2021
7.
「今、大丈夫ですか?」と部下に聞かれたとき、パソコンやスマホを見ながら返事をしてた時期がある。以前、勇気を持って僕に「最初だけでいいから顔を見た方が良いと思います」と注意してくれた部下がいた。その時から声をかけられたら、顔を一度見て話す癖がついた。僕はまだまだ未熟者という話。
— オクシン (@OKU_MAYA) September 7, 2020
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