1.
脳内の偉い人「たいていの場合、1000円の本を10冊買うより1万円の本を1冊買うほうが資料的価値は高いんじゃ。だから本はよく選んで買うほうが良いぞ」
ワイ「なるほどぉ(1万円の本を10冊買う)」— あざひが (@azahiga) September 5, 2021
2.
夏目漱石の「こころ」を読みたくて家の本棚をあさってみた。2冊あったから1冊借りてきた。ちなみに「それから」は3冊あった。恐るべし本好きおじいちゃん…。
— 梨帆 (@RihoIsReading) September 5, 2021
3.
本好きが一度は夢見るのはこっちでしょ。 pic.twitter.com/LhUJ4VJlfo
— 空中菜園 (@totsugeki_tai) June 2, 2021
4.
「本好きの店主が経営する読書カフェ」というのに入ったことがあるんですが、入った途端に一人で静かに読書する時間を楽しんでいたらしい店主さんに嫌そうな顔をされて「なるほど本好き」と思ったことがある
— ラブテスター (@lovetester1969) March 9, 2020
5.
本好きな人と本屋に行って本を好む私が好きな本と本好きな人が好きそうな本を紹介して今度は本好きな人が好きな本と本を好む私が好きそうな本を紹介して本好本好本好本好本好購入購入購入購入積読積読積読積読
— spring (@spring31761682) September 13, 2021
6.
友だちと本屋いったとき、「この出版社めっちゃ好きなんよな〜〜推し」と言うと、「えっ、出版社に推しとかあんの笑」みたいな反応が返ってきて、そうか、「好きな出版社」という概念は誰もが持ち得るものではないのだなと、ちょっとしたカルチャーショックだった。でも「好きな出版社」ってあるよね？
— 佐原ひかり@『ブラザーズ・ブラジャー』発売中🍋 (@sahara_hikari) August 29, 2020
7.
「本好きの人と付き合いたいです」というのは、読書が趣味の知的な人と付き合いたいとの意味であって、ヤフオクで除籍本を買い漁ったり、本棚を並べた結果部屋に窓と壁がなくなったり、本の重みで床が歪んだり、「いつか使うかもしれないし」と言い訳しながらレジへ向かう異常者を指しているのではない
— 東條のと@African Kung Fu Nazis公認サポーターVTuber (@Ayukawa_Reiji) September 10, 2021
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