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写真を撮っている時におっさんから叫ばれたこととは?
嘘のような実話だけど、周りから「どこ見てんの?w」「はいまた自分の世界入った〜」と言われ続けていた高校時代、趣味のカメラで近所のお花を撮っていたら突然おっさんから「凄まじい集中力だ、俺にはできない、君は天才になる」と叫ばれて、訳わかんなかったけどそのおっさんの言葉だけが味方だった
— 朕讃 (@identity_65535) April 8, 2021
そう言うおっさんも天才!
知らない子の良いところを見つけることができるなんて、そのおっさんもある意味天才じゃないですか!
それにしても、将来の糧となるような言葉を身近な人からもらうことはありますが、他人からもらうっていうのも素敵な話です。
ちなみに...おっさんは1時間も朕讃さんのことを見てたようですよ。おっさんの集中力もなかなかのものですね!
たしか1時間くらい同じお花を撮り続けていて、おっさんはほぼ最初から最後まで僕の姿を見ていたらしい。
正直恐怖もあったけど、なにより馬鹿にされるだけだった姿を「能力」と言ってもらえたことで初めて自己肯定という発想が生まれたし、その時からこの力を何かに使えないかと考えるようになった。
— 朕讃 (@identity_65535) April 8, 2021
あなたの短所も長所に言い換えてみませんか?よろしければコメントで教えてくださいね!
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自分も子供の頃からそんな事がたまにあった。
この程度では生活も仕事も特に困らないかも知れないが、、これがいわゆる自閉症スペクトラムの特性の過集中。
自閉症と聞くとコミュ症的な人を思い描くだろうけど、自閉といのは、こんな様子が自分の世界に閉じこもってるように見えるから付けられた呼称との事。