1.
僕、アメリカに行ってからは私立だったのですが、私立に行って知ったこととして「超金持ちにはいいやつが多く、世間知らずではあっても本質的には悪気はない」ということです。
「私、勉強自信ないんだけど、おじいちゃんがコロンビアに図書館修繕費寄付しちゃったから行かなきゃいけないの」の破壊力
— らんぶる (@tamuramble) September 24, 2021
2.
ガチの金持ちとドライブして1番驚いたのは、車の中に現金を置いて、あえてキーを閉めないから
理由を聞いたら「窓を割られる被害より、たまに小銭盗られる方が安い」って言った時。
合理的でも庶民には悔しい感情が邪魔して真似できないよ。— ガナドウ (@gana_dou) October 11, 2018
3.
ビル・ゲイツの離婚で住んでる州の独身男性平均資産額が爆上がりって話を聞いて笑ってる
— \ぱぶりすと!/ (@publist) May 4, 2021
4.
昔クリーニング屋でバイトしてた時CHANELの60万円位するブラウスが色落ちしてクレームになった事があった。CHANELの窓口?みたいなとこへ電話したら「わたくしどもの商品は洗う事を想定しておりません」言われた。何度か袖を通したら捨てるらしい(着捨て)本物の金持ちの世界を覗けた気がして震えた💰
— ここあ(53)🌱生涯ましlむ推し (@mk_qagw) October 16, 2017
5.
嘘やろ麻布十番、モエシャンの自販機あるやん
東京、怖い街すぎん? pic.twitter.com/jaOo779tct— トイアンナ//恋愛と就活のプロ (@10anj10) December 2, 2020
6.
妻、アメリカの裕福層が住むエリアの小学校に通ってたので幼いころの謎エピソードがたくさんあり、一番信じがたいのが「12月に授業受けてたらヘリコプターに乗ったサンタが校庭に突然降りてきて、全校生徒にプレゼントを配って飛び去って行った」ってやつ。近所の金持ちが趣味でやってたそうです。
— ジェット・リョー (@ikazombie) April 27, 2021
7.
以前ネットで見たジョークで富裕層はなぜ絵画を買うか
1. 知り合いに画家を紹介してもらい100万円でアートを描いてもらう
2. 知り合いの鑑定士に見てもらい5000万円の値段をつける
3. そのアートを美術館に寄付する
4. 5000万円の税控除あながち間違ってない気がする。
— Tak | 米国不動産日本語で発信中 US Real Estate in Japanese (@RealtyPnw) September 21, 2021
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