1.
江戸時代には、お茶漬けを食べることを指す「ちゃづる」という動詞があった。
これ、完全に「タピる」と同じ構造やんけ
— ゆる言語学ラジオ (@yuru_gengo) October 15, 2021
2.
お嬢様言葉で話す時の注意点
•語尾を「〜ですわ」「〜ますわ」「〜ですの」等に変換するだけに留めない
•できるだけ婉曲表現を心がける×「殺して差し上げますわ」
△「楽にして差し上げますわ」
◯「辞世の句を聞かせてくださる?」
◎「墓前のお花は何がよろしいかしら?」— 天海冬月 (@amamikad) September 26, 2021
3.
駅のアナウンスで「危ないですから」って言ってるのが違和感凄くて色々調べてたんだけど、日本語に詳しい人が色々書いててタメになった。ある意味日本語自体の欠陥でもあるし、あえて気持ち悪い言葉選びをすることで聞く耳を立たせるという説もあった。おもしろ〜!
— ばるさみこ🐣 (@newsinigami184) September 9, 2020
4.
この間、お花屋さんから、花の終わり方はそれぞれ違うんだよ、という話を聞いた。桜は「散る」。梅は「こぼれる」。菊は「舞う」。牡丹は「崩れる」。椿は「落ちる」。朝顔は「萎む」。薔薇は「枯れる」。
日本語ってほんと美しいよね。感動したわ。
— ひろ (@HESYOUDESU) June 27, 2021
5.
飛ぶ鳥の明日香(あすか)
日の下の草香(くさか)
春の日の滓鹿(かすが)
長谷の泊瀬(はせ)・・・日本語っておもしろい。枕詞に後の読み方が乗り移るんだ。
ということは「風谷」をナウシカ、「崖上」をポニョと読むのと同じ方式が昔から成立していたことになる。DQNネームは思ってたより高尚だった。
— 永山久徳(本人) (@h_nagayama) July 14, 2020
6.
日本語っておもしろい、ね、☺︎
だから難しいんだけども…もうBにしか見えない🤢 pic.twitter.com/aWbCp6dcdU
— 畑美紗起(ラストアイドル2期生) (@misaki_LI_2) May 11, 2019
7.
私「馬が一匹いる〜」
日本語「いっとう(一頭)」私「うさぎが二匹いる!」
日本語「にわ(二羽)」私「スーパーで蟹1匹買おうよ!」
日本語「いっぱい(一杯)」私「海で蟹を5杯見たよ!」
日本語「ごひき(五匹)」
私「え…」
日本語「蟹は生きてたら匹。市場に並ぶと杯」
私「はぁ!?」— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) July 10, 2021
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