1.
「ちょっと待ってて!」と言う代わりに「ちょっと踊ってて!」と言い続けて3年。
母が忙しそうにしてると「ぼくちょっと踊っとくね🕺」と自ら踊るようになりました。
— ねこのこ®︎🐘4y+3m🎀 (@nekonoko_konoko) October 23, 2021
『「待ってて」と言うのに抵抗があり、とりあえずやる事を具体的に指示した方が本人にも良いかな?と思いとりあえず踊るよう言ったら楽しそうだったので踊って貰ってます。』とのことでした。
ちなみにおうち以外の場所でもTPOに合わせて無音、指ダンスなどの小さい動き、歌だけ、ネコちゃんのお声で!などお題を変えてお願いしているとのこと。信号待ちでは良くウネウネしているいるそうです(笑)。
2.
畳んだ洗濯物を「自分で片付けて〜」と5歳に声をかけたら「もー、お手伝いばっかり!」と。「違うよー。お手伝いしてるのは次女ちゃんじゃなくてお母さん。次女ちゃんが一人でできないことをお母さんがお手伝いしてるんです」と言ったら「あー!そういうことね!」と納得。ご理解頂けて何よりです。
— なちゅ。@ADHD啓発月間 (@itacchiku) June 14, 2018
3.
トイレに行くのを渋る娘
「トイレ行っておいで」
「え〜出ないもん行かない」
「おしっこ何秒出たかママ当てるね!」
「行ってくる!」これ必ず出るし
高確率でトイレ行ってくれる「何秒だったでしょ?!」
「うーん2秒かな?」
「残念でした5秒です!」
「そんな出たの凄い!」娘ドヤ顔母満足
— わーmama®︎@2y ♂& 6y♀フルタイム (@mamasinfo30) June 6, 2018
4.
偶然発見した娘ライフハックなんですけど朝のんびりしていて着替えとか準備をなかなかやりはじめないときにチョコレートプラネットの「これ見たことないヤツ~♪」って服を指差すと娘が「これこーやって、これこーやって、こーやって着るヤツ~♪」って着た
— ちずる (@chizuuu2) January 24, 2018
5.
イヤイヤ期の子どもには、とにかく「選択」。お支度中に「イヤ!」となった場合「いいからやって!」だと火に油なので、「お洋服着るのとトイレ行くの、どっちからする?」なんて選ばせてあげると、「自分で決められた!」という満足がこの時期特有の気持ちをくすぐり、案外スッとやってくれやすい。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) June 4, 2019
6.
卒園アルバム係なので最近イベント時に保育園の子供たちの写真を撮りまくってるんですが、いまいち良い表情が撮れない時に「変顔して〜」と頼むとほぼ8割の子たちが変顔してくれるし、変顔やめた瞬間高確率ですごい良い笑顔が撮れるというライフハック。変顔自体も非常に味がある。
— 耳たぶ吸ってたも〜れ (@shishmaref) August 20, 2017
7.
これはライフハックなんですが、子供に「何でも食べなさい」と言うよりも、食べる姿を見せるよりも、「ピーマン嫌いやねんけど頑張って食べてんねん。美味しくなくて嫌いだけど食べてるパパ褒めて」って小芝居をやってたら、うちの子も「この野菜嫌いやねんけどなー」と食べてくれるようになりました。
— あひるさん🇺🇸研究開発職 (@5ducks5) June 9, 2021
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