1.
子供時代に叱られた話。友達が間違ったことをした際に注意をして泣かせた話を鼻高に祖父にした。すると『正しいことを言うときは控えめになりなさい。正しいことを言うというのは相手を傷つけるものだと知っておきなさい』と諭された。正義という看板を背負った人間ほど怖い生き物はいない。
— わかめ (@senseiwakame) November 12, 2021
2.
70歳のおじいちゃんにビジネス教えてとお願いされたことがある。僕はさすがにもう…と思ったが彼は『100歳まで生きれば後30年もある。成功するまで5年かかってもあと25年。25年もあれば海外旅行とか何度もいける。今やらなきゃ後悔するし、どうせならで人生挑戦者で終えたい』とのこと。イケメンすぎ…
— はっせー (@Hasse_marketing) February 18, 2021
3.
我が家は曽祖父の教えで「財を残さず学を残せ」が教育方針だったらしく、7歳から2ヶ国語を習ったり塾も留学も何でもさせてくれたんだけど、その過程で生まれた「ちゃんと努力すれば自分は何でもできる」という根拠のない自信は人生の糧になっていると思う。中学受験をさせてくれたことにも感謝している
— あないち (@ana1yst1) October 26, 2019
4.
「男で馬鹿っぽいのはただの馬鹿だが、女の馬鹿っぽいのはただの馬鹿じゃないから気をつけろ」ってうちのじいちゃんの遺言
— まつたけ (@denpanohikari) June 25, 2010
5.
祖父によく「他人のメンツを潰すな」「言うことは言わなアカンが、プライドを必要以上に傷つけるな」みたいなことを言われました。自分の保護者に同様のこと言われてる人は何人もいるでしょうが、面白いのが、自営業の保護者はこういうこと言う率が高いんですよね。自営に必要な教えなのか。
— 鴫鳥の宗教へようこそ (@kamozi) December 27, 2019
6.
「酒は薬とは違うんだから自分の口に合う酒のことを『呑みやすい』なんて言うな。酒に失礼だ。そして美味い不味いは人それぞれだ。万人が美味くて万人が不味いものなんてこの世には皆無だ」
ってボクのおじいちゃんが言ってましたけどこれは名言だと思いますね。5さいのボクには難しすぎですけど。
— パンキング(5)公式 (@mekurypanking) May 29, 2015
7.
死んだお祖父ちゃんが言ってた『一度だけでも良いから、最高級の食事、宿、お酒とか経験しとけ
たった一度でも経験しとけば、心に余裕が出来るし、浅ましくならなくて済む』って言葉が実感しかない— チキンウェイ 1日目東ム-26b (@chikinway2010) August 14, 2020
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