1.
何かとにつけて「それ有意差はあるんですか?」「有意な変化じゃないんですね」と言ってくる女性同僚を見た時に「p値姫」という単語が降ってきたのが今日のハイライト
— Data tinkerman (@data_tinkerman) December 23, 2021
2.
大学卒業後もずっとブラブラして定職に就かず、毎週末に近鉄奈良駅の行基像前でギターを弾いていた友人を今まで「吟遊詩人」というあだ名で呼んでいたのですが、なんとその彼が先日、ついに実家の寺を継いで坊さんになることが決定したため、彼のあだ名が「琵琶法師」にクラスチェンジしました。
— 卑屈な奈良県民bot🦌 (@nntnarabot) November 10, 2021
3.
友人の職場のパソコン音痴のオジサンが、キーボードを人差し指のみで打ち込みしてて、あだ名が「ET」なの控えめに言っても笑う。
— みみ天 (@MD_mmrn) February 5, 2017
4.
会社の部の軽い打ち上げを社内で行うにあたって、上司からツマミの調達を頼まれた若手がなんの躊躇いもなくペヤングにツナとマヨネーズを和えたものを10人分出して、周囲がキレると思いきや全員『コレはコレでアリ』と受け入れて若手のあだ名がペヤング君になった話はいつ聞いても俺の中で美談。
— bamboo@01/28渋谷DIVE (@bamboo_milktub) September 5, 2021
5.
ワイは金のない大学時代これであえて"50~60代がど真ん中で好きな曲"を覚えて、週末おじい達が集まるスナックに繰り出して歌うことでおじい達に気に入られて酒を奢ってもらうという方法を編み出した
それをつれ達に話したらしばらくあだ名が"テクニカル物乞い"になった— カーター/剣崎雌雄 (@kartar308) October 24, 2021
6.
友人が主任やってるPCのサポートセンターへ3日に1度はtel.してくる爺ちゃんゃんがいて「パソコンの何が解らないか自体は判らないが、解らないことだけ解る」等ほとんど哲学じみた問答をぶつけてくるのでオペレータの間でソクラテスと呼ばれてるらしい。
— ねいろ (@_Neillo_) February 19, 2014
7.
ワクチンの問診の最後に「それではいってらっしゃい!」で送り出してたらあだ名が "キャスト" になった
— いつつば (@sk_dv) September 4, 2021
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