1.
さかなクン、少年時代に俺が描いた魚の絵を褒めてくれたことがあり、子供相手にも一切妥協なしのあのテンションでべた褒めしてくれて嬉しかった記憶がある
— アフガン航空相模 ゲE2 (@AviationSagami) March 8, 2022
実際の絵がこちら🐟
— アフガン航空相模 ゲE2 (@AviationSagami) March 8, 2022
2.
さかなクン、あんなに魚に詳しいのに鯛めしに入ってた三つ葉に対しては「この葉っぱおいしいですね!なんですかこれ?」って言ったのがツボに入った。
— ヨシムラ マリ (@coromegane) February 17, 2015
3.
さかなクン、ドキュメンタリー見てると偶に海外の海洋学者が当たり前のように「あの生き物はなんだ?わからないな…さかなクンならわかるかもしれない」って言ってたりするんだよな
— 菊野郎 (@kikuyarou) March 8, 2022
4.
さかなクン伝説 父親は囲碁棋士。さかなクンさん自身の棋力もプロ棋士レベル 「左ヒラメに右カレイ」というヒラメとカレイの見分け方を発見したのはさかなクン 中学時代は水槽学と間違えて吹奏楽部に入部。しかしソロサックスで金賞受賞経験有
— 流石ですお兄様™️ (@siguiinquisitor) February 28, 2011
5.
さかなクンの講演は、わかりやすい言葉と絵を使ったすごいハイテンションなものだったけど、「観察に基づく仮説」なのか「専門家による研究の結果わかったこと」なのかが、必ずわかるように言い分けられていた。さすがです。
— yuko Y (@yukoyy) March 14, 2017
6.
さかなクンさんの何がすごいって、初めてまともにテレビに出たのがTVチャンピオンの魚通選手権で、専門家でも何でもない一般人(しかも高校生)が準優勝して、その後5連覇して殿堂入りしたこと
よりも最初から今のキャラで出てきたこと
— Luxemburg 竹中 (@Unyieding0000) February 17, 2015
7.
さかなクンの業績については全くわからないが、いじめについて「狭い閉鎖空間におくと魚でもいじめが発生する。これは個体の問題ではなく一定条件を満たした環境で発生するマクロ現象なので、避けるにはいじめの発生条件をなくす広いオープンワールドを目指せ」という分析が生物学者的で面白かった。
— ミック (@copinemickmack) September 20, 2020
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