1.
80歳を越えた患者さん
最近水泳を始めたらしく、理由を聞いたら
「ターンを覚えて三途の川を泳いで帰ってくる為」
と言ってて不覚にも笑ったし長生きして欲しい— トナカイ (@santona_tonakai) March 12, 2022
2.
ラグビーの「福岡選手」がすごすぎる
・27歳
・医学部に複数回落ちる
・筑波大情報学群に進学
・医学にも活かせる研究で卒業
・ラグビーで夢を叶えた後に医者になる夢を叶えることを選択
・東京五輪の後、医学部受験「もう30代だから」とか言い訳してる場合じゃない。道は自分で開く。
— めんおう|SNSマーケ (@mennousan) October 13, 2019
3.
緊急取調室にて。メイク室でメイクさんと久しぶりだという話の流れで
「僕ももう49歳ですよぉ〜。」
と言うと隣の小日向文世さんが
「若っ!!」
と僕が平成生まれの子にするようなリアクション。
「いいな〜。これからだ〜。」
そっか。自分なんてまだまだだな〜と思いました。— ドランクドラゴン塚地武雅 (@tsukajimuga) June 2, 2021
4.
たかが30代〜40代とかで「結局、これが正解」ばりにTwitterとかでカッコつけて発信してる人見ると、毎日新しいことに挑戦しながら「小寺君これ教えて」とまだまだ吸収しようとするウチの90歳の社長の姿を見せてあげたくなります。
いまちょっとノってるからって、偉そうにしちゃ、絶対ダメなんです。
— 小寺裕樹(編集者) (@yuukikodera) March 3, 2021
5.
年齢は生きていれば必ず増えるもの
年上の女性を「オバサンw」と、
アンチエイジングや素敵な淑女へ努力を
馬鹿にするのは
未来の自分に呪いをかけることだとゆりちゃんのセリフ、いいな
「あなたが要らないと切り捨てたものは、あなたがこれから先に向かっていくものよ」
— merci×merci@あ01-03アイドール3/27 (@kino_anry) December 20, 2016
6.
94歳のおじいちゃんが3階までの急な階段を登ってお店にやってきた。
着物姿で杖を持ち、フーフーと息が上がってる。
「ネットでデニム着物を見て興味が湧いたんじゃ」
ネットを見るんかい!
デニムが好きなんかい!
こりゃ驚いた!
「人生 先が無いから楽しまんとな」って、重い言葉だね~♪— きもの屋 ゆめこもん (@yume_comon) January 31, 2022
7.
伊能忠敬は49歳までは千葉で事業を営むごく普通の商人だった。
そこから50歳で江戸に出て、20歳近く年下の高橋至時に弟子入りして天文学と測量学を学び、55歳から測量の旅に出て17年かけて日本列島を踏破した。
何かを始めるのに遅すぎる事なんてないし、年齢なんて関係ないという事がよく解る。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) June 16, 2019
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