1.
ぼくが人間関係において絶対にやらないと決めているのは、「嫌われないように接する」ということですね。相手に嫌われないように意識してもいいことがない。嫌われたら嫌われたでいいし、それが自然。あるべき姿。関わるべき人間とは自然と結びつく。そこに意図などいらない。自然に接していればいい。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) September 28, 2018
2.
「うんうん、すごく正しいよ、正しいけど、僕は正しさだけで生きてないから、近寄らないで」ということが結構ある
— つだしん (@tsudashin) June 7, 2021
3.
みんなに私を反面教師にして欲しいので私が職場で嫌われた理由を恥をしのんで書いていきます
○自分は相手に嫌われていると思い込んでオドオドながら接してしまった
○自分の思っていることをなんでも話しすぎた
○良くも悪くも目立ってしまった
○疲れたなど、負の感情を周りに伝えすぎてしまった
— 顔面センターちゃん🎶 (@moutsukaretaw) April 19, 2021
4.
先日あるメディア編集長から聞いた話。メディア露出が急増し、チヤホヤされ始めた途端に道を踏み外てしまう人には「ある共通点」がある。それは「偉そうになる」でも「金に目が眩む」でもなく、「絶対に裏切ってはいけない人を見誤ること」らしい。示唆に富む。かつての恩を忘れない。恩人こそ大切に。
— 田中 聡 (@satoshi_0630) September 19, 2021
5.
「1を聞いて10を知る」は頭脳明晰かも知れないけど、コミュニケーションに必要なのは「10まで聞く事」です。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) June 4, 2021
6.
これは結構マジなんですが、自分が上手くいっていない時に側にいてくれた人は大切にした方がいい。
— ラスカル (@rascompany__) April 15, 2021
7.
人間関係は「1:7:2」の法則があるそうです。どんなことがあっても敵になる人が1割、好意的な人が2割、中立な人が7割。なので、1割の人への「いつかわかり合える」的な努力はやめましょう。壮大な時間とメンタルを消耗します。素の自分を受け入れてくれる2割以上の人をもっと大事にしたほうがいいです。
— わび (@Japanese_hare) October 24, 2021
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