1.
子供の時、夕飯前にゲームをやってて「あと10分ね」じゃなくて「そのポケモン捕まえたらね」とか時間よりも何かの区切りを決めてくれた方がやめる目安がつけやすかった
— 不登校6年経験有り・想くん (@sou_aos) May 11, 2022
2.
学生時代、居酒屋で働いてた時『ラストオーダーお伺いします』と聞くと『あー大丈夫です』と流されてた。だけど『ラストチャンスです!』と聞くようにしたら『えー!どうしようどうしよう!?』と注文率がグンと上がった。伝え方ひとつで印象は変わる。気付いたらあだ名がラストチャンスになってた。
— くろけい (@kurokei_jp) December 8, 2020
3.
育休中の夫に「家事も育児もありがとう!」と言うたび毎回「だって僕はいま仕事してないから……」と謙遜されてしまうので「本日も赤ちゃん責任者長としての長時間労働お疲れ様です!!」に言い換えるようにしたら笑顔で「お疲れ様です!!」と返されるようになったので言い方大切……と思った。
— 峰なゆか (@minenayuka) March 10, 2021
4.
授業中「わからない人?」と聞くと答えにくいけど言い方を工夫すると...
「ピンときていない人」
「今、あてられたら困る人」
「1人では無理だという人」
「頭の中、ハテナの人」
「スッキリしていない人」
「みんな助けて!の人」少し変えるだけで全員参加にぐっと近づく。
— よよよ (@Yoyyoyoyoyo812) February 10, 2020
5.
レストランGMの頃、新しく雇った席案内のホステスが髪の毛を束ねていなかったので「ローレン、君はゴージャスで人目を惹くからそのままでいて欲しいんだけど、仕事でキッチンに入ることもあるから、髪の毛だけ、今と違うスタイルでキメてこれるかな?」って伝え方したらすごく張り切って仕事してくれた
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) August 18, 2020
6.
「これ任せていい?」って仕事を振ると「教えてもらってないので出来ません」と言うA君「まだ出来ませんが教えて下さい」と言うB君。同じ『出来ない』でも伝え方次第でこんなに印象が変わるものだと感じた。今、A君はただの作業員。B君は異例のスピードで親方に。これが、伸びる人と伸びない人の差。
— ごりら社長🦧 (@GORIMUSASHI) March 15, 2021
7.
彼氏に対する良い伝え方とダメな伝え方
ダメな伝え方
・なんで連絡くれないの?
・もっと時間作ってほしい
・いつも自分のことばかりだね良い伝え方
・連絡くれると嬉しい
・私に手伝えることない?
・仕事ひと段落したら〇〇行こうね
・不満や困ったことがあったら伝え合おうね— 見知らぬミシル (@misiru_) January 9, 2022
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