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猫ちゃんたちとの生活においてとっても大変なのが、通院や予防接種のタイミング。家以外の環境を警戒してしまいがちな猫ちゃんたちを外に連れ出すのは、心身ともにかなり疲れるものですよね。
インスタグラムで活躍されるすみびさんは先日「猫二匹をつれて予防接種に行ってきた話」を漫画にして公開しました。
あらすじ
ある日、猫のアルくんとツユちゃんをつれて2匹の予防接種を受けに行ったすみびさん。警戒心の強いアルくんは、診察台の上で大暴れだったようで…。
大暴れのアルくん。提供:すみびさん
対して、先生の前で落ち着いてフリーズするだけだったというツユちゃん。家に帰った後も、2匹の性格の違いは顕著に表れていたといいます。
落ち着いた様子のツユちゃん。提供:すみびさん
猫ちゃんたちの予防接種についてを綴ったこの漫画。猫ちゃんたちの魅力についてや、今後の活動について投稿者のすみび(@ruyuneko)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?
すみびさん:令和元年に初めて猫(ツユ)を飼った事がきっかけで猫と暮らす日常を記録も兼ねて漫画を描き始めました。
――すみびさんは、猫のどんなところに魅力を感じますか?
すみびさん:フワフワでモフモフなところです。そして良い意味で「我関せず」なところですね。
――猫を飼うことで「大変だなぁ」と思う瞬間はどんな時ですか?
すみびさん:家のあらゆるものが傷付き、壊れていくところですね。3年前に買ったソファがすでに10年モノの傷みようです…。
――今後、どういった活動に取り組んでいきたいですか?
すみびさん:これからもマイペースに漫画の更新を続けて、我が家の猫達の可愛いさをたくさんの人に知ってもらえる(自慢できる)ようにしていきたいです。
2匹で全く別の対応を見せてくれたアルくんとツユちゃん。個性溢れる性格の違いが、おもしろ可愛い投稿でした😇
作品提供・取材協力:すみび
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男の子の家では犬。女の子の家では猫。もちろんそんな事は無い。40代が実家の話をする時、昔の事は想起もされない。
自分の幸せと、ペットいや家族との日常。
ペットを含めた、動物を飼うわけにはいかない。
飼育員ではなく図書委員としての大役を果たす。
自分の幸せなどス−パ−で飲むヤバいコーヒーで充分である。