1.
20歳のとき、友人にいわれた「何を好きになっても構わないが、自分の好きを守るために他の人の好きを否定したり邪魔したりして迷惑をかけるな」という言葉が、ずっと心に残っている。価値観を押しつけまくる大人には、絶対ならないでおこうと思っていたけど、実はこれプリキュアのセリフだったらしい。
— まいける (@ma_ikeru68) June 7, 2022
2.
私の大好きな漫画家さんが、「悪口はお金のかからない娯楽だからはまらないようにしないと」と子どもに言っていて、本当にその通りだし、人生の教訓にしようと思った。
— おしゃちゃん (@osyakusoJoy) January 15, 2022
3.
「置かれた場所で咲きなさい」は名言なのですが、「人間は鉢植えと違って移動できる」という名言もあります。つまり「自分が咲きやすいところで咲きなさい」が今の時代にあった考え方なのではないでしょうか。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) November 28, 2021
4.
日本にいて違和感を感じるのは、楽しくしていることがイケナイことみたいで、苦労していないとケシカランみたいな空気。一般的なアメリカ人なんかは、楽しくなければ人生じゃないと思っている。そもそもなんでわざわざ苦しまなきゃいかんのですか。生きてるだけで大変なのに。
— 高瀬 慶 (@rikuoharuo) February 23, 2012
5.
20歳の頃、芸能事務所社長に声をかけられ「振付師になりたいので」と所属を断ったら「そんなのなりたいと思ってなれるものじゃないから。才能ある限られた人にしかできないから」と言われ、自分の事を何も知らないおじさんが下すジャッジなんて何の意味もないと証明されてるので若者たち、好きに生きて
— 竹中夏海🩰 (@tknkntm) March 6, 2022
6.
これはそもそも日本語がややこしすぎるのがあかんって話なんだけど、『多様性を認める』の"認める"は『存在を許す』ではなく『存在を認知する』の"認める"だよ。
— なちゅ。 (@itacchiku) April 6, 2022
7.
「どこ目指してるの?」「前の方がよかった」他人の尺度で生きてなんていられない。世界中が未曾有の状況下だからこそ、覚悟と信念を持った生き方が必要だと思います。フィットネスも歴としたスポーツ競技です。ガタガタ言いたいならこの体か、これ以上になってから言ってくれ。話はそれからだ。
— 西川貴教 (@TMR15) December 2, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク