1.
夏目漱石の『愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ』という言葉が大好きすぎるので、多くの人に伝えたい。
— SKY BLUE@ポジティブナース (@skyblue_nurse) June 3, 2022
2.
芥川龍之介の「世論は常に私刑であり、私刑はまた常に娯楽である。」って言葉、ネット時代の真実すぎて困る。
— もへもへ (@gerogeroR) August 27, 2020
3.
我といふ人の心はただひとりわれより外に知る人はなし
ついさっき出会った谷崎先生の短歌。最近自分が考えてることが誰にも分かってもらえない気がして孤独感を感じてたのですが、そんな自分の感性を大事にしていいんですね😭 谷崎先生ありがとう😭
— こふる🌼📚 (@ariwara_kohuru) April 26, 2021
4.
川端康成の小説のなかに『別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。』という言葉があるのだけれど、私はこれ以上にうつくしい呪いのかけ方を知らない。
— エナ (@ena___end) June 3, 2018
5.
ある日100点出すことを目指すより、日々60〜70点、無理ない範囲で少しだけ頑張る人が一番遠くまで行く。
完璧はいらないし、そもそも完璧はない。宮沢賢治は永遠の未完成、これ完成なり、という美しい言葉を残してる。— 熊谷潤一郎(JunKumagai)6/15下北沢ロフト (@JunKumagaiKuma) April 28, 2022
6.
中原中也の暴言は笑う。青鯖が空に浮かんだような顔しやがってって。詩人に酒飲ませ過ぎるとろくな事にならないんだな。
— アサ (@82_pot) November 6, 2019
7.
私、太宰治の「夏まで生きていようと思った」って一文が大好きなんです。夏の着物を貰った。ただそれだけで、夏までは生きようと思った。大きな夢も大それた目標も志もないけど、少し先まで生きてみようと思いたい。そうやって、小さな小さな理由で、生きていきたい。
— 粉もん食べたい (@cyano_powder) September 27, 2020
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