1.
長男がまだ小学校の頃「家族旅行で学校休ませたいんです」って担任に相談したら
「どうぞどうぞ!学校でできない経験も大事です。気兼ねなく休んでください☺️」って言ってくれて、休む期間の宿題も先にもらって旅行行ったことがあった。— 電卓@縄跳び33日目 (@oOA1geMiHsFMgdZ) June 21, 2022
2.
今日、部活中に校長先生から放送が…
「現在WBGTが30℃を超えました。すべての部活は活動を終了しエアコンで冷やされている部屋でクールダウンしてください。」
「顧問の先生方、部活動を終了して生徒を下校させてください。」— minami (@minami57903879) August 2, 2019
3.
「悪口や愚痴ではなく幸せな話で盛り上がれる友達を大切にしなさい」って小学生の頃に大好きだった女の先生に言われた言葉、単純だけど本当にそれすぎて今でも心に残ってる
— 🌛 (@ichiban_bijin) August 5, 2020
4.
小学校3年の時、担任の先生が「家では“手伝い”でなく“仕事”をしなさい」と言った。手伝いは時々、気が向いた時にやる。“仕事”は毎日、必ず責任を持ってやる。新聞取りでも靴揃えでも、毎日やれば子どもに責任感が生まれる。今、思い出しても良い教えだった。
— 治部れんげ/ Renge Jibu (@rengejibu) January 8, 2012
5.
高校の現代文の先生が「何かしらの判断で迷ったのであれば。“正しい方”ではなく“美しい方”を選びなさい。なんとなくでいい、感情的でもいい。自分が美しいと思って進む道の跡に正義が残るから」という授業は今でも鮮明に覚えている。本当に“美しい教え”だと思った。
— わかめ (@senseiwakame) May 26, 2022
6.
ある日本史の大学教授は、黒板に史料を書きながら講義していたが、突然自分の史料解釈の誤りに気づいて10分間絶句。学生に「すまんが今日の授業は終わり」と言って退室。翌週「1週間考えてやっと正しい解釈にたどりついた」と言って続きを講義した。これこそ大学の授業!彼は大学教員の鏡!
— 山田邦和 (@fzk06736) March 31, 2022
7.
長女が高校に行って一時間目の授業を受けようとしたら友達が手を挙げた。「先生この人もうすぐ妹が産まれるそうです」先生は怒ったそう。「バカヤローこんなの(自分の授業)受けてる場合じゃないっ」長女はとんぼ返りで帰ってきた。「お前いい学校行ったなぁ」「うん」アホでもいい。せめて心を学べ。
— 阿蘇カラクリ研究所 (@asokara) February 10, 2018
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