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インスタグラムで活躍されるあとみさんは、スーパーの店員さんとしての日常や人間模様を漫画にして公開しています。
ある男性客がお店に訪れた際、いつもとびきりの笑顔で接することを心がけていたというあとみさん。理由は、男性の普段の態度にありました…。
それではどうぞ↓
これは驚きますね…!
クレームばかりだった以前とは違い、なんとも温かい言葉をかけてくれたこの男性。怖いイメージが定着している人の優しい発言って、ギャップのせいで数割増でほっこりしてしまいますよね…。とはいえもちろん、人を怖がらせる免罪符にはなりませんが😇 この方の身に、どのような変化があったのか気になるところです🤔
この投稿には「素敵なお話ですね」「笑顔で接してもらえて、その方は癒されていたのかも」「何いっても怒ってくるお客さん、いるいる」などのコメントが寄せられました!
さて、ここからもあとみさんのスーパー漫画をいくつかご紹介していきます!
スプーン
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何か客から言われるのはクレーマーは別として、本当に良くなって貰いたいからなんだ、逆に何も言わない客は外で言いふらしてるかSNSで流してる方が多いから言われる方が良い
クレームだろうが優しくしようが精神的にマウント取ろうとしてるのにかわりないじゃん。
他店に行けばいいのに通い続けてクレーム入れる人は承認欲求が強い人。どういう形であれ、とにかく自分の相手をしてもらいたいだけ。寂しい人。
て、お決まりの意見はよく聞くけど、結局言い方なんだよね。
言われた方が良いじゃなくて、良くしたいなら言い方考えて欲しいって話なんだけど、そこがわかってない人の方が圧倒的に多い。
本当に良くなってもらいたい人は、ちゃんとした真っ当な言い方してるんです。
だから店員側もわかってるし、真摯に受け止めるし、クレーマーなんて思わない。
たまにこういうことを免罪符のように使う人がいるけど、そういう人はほんとに良くなってもらいたくて言ってるのではなくて、不機嫌サンドバッグに店員使って溜飲さげたいだけの自分の汚い感情を誤魔化すために言ってるだけ。
良くなってもらいたい人は、「クレーマーみたいに聞こえるかもしれないけど、良くなってもらいたいからなんだ。文句じゃないんだ。あなたの為なんだ」なんて言い訳する必要ないからね。
ひとつのクレームの裏には、同じ事を感じながら黙っているお客様が25人おられます。
クレームは自らが成長するチャンスと心得よ。