1.
店員さんとかレジの人に「ネイル可愛い…!私も次この色にしたい」とか「アイシャドウ綺麗…!どこのですか?」とか唐突によく言ってしまうのだがその瞬間にパァッと花が咲いたように素敵なキラキラ笑顔になりそれを見るのが好きすぎるのでこれからも可愛いモノに遭遇したら積極的に褒めていこうと思う
— 天使 (@tenshicos) August 8, 2022
2.
小学生の頃「自分がされて嫌な事は人にしてはいけません」と教わったので逆に「自分が褒められたいから人を褒める」運動を少しずつ始めてるんだが結構楽しい。人が褒められて驚いたり「ふへへ」って顔を見るのが楽しい。何となく褒められる機会も多くなった気がする。現場からは以上です。
— 徒々野雫(おとうさん) (@papatotono) February 9, 2018
3.
好きな人に褒められるとお世辞でも嬉しいよね。髪型とかネイルを変えた時に、褒められた日はまじで幸せになれる。本当に小さい事だけど、これが出来る男はまじで良い男すぎる。
— ポプ子 (@popuko1223) October 1, 2020
4.
新隊員でいつも体力検定の3000mに合格できない子がいたベテラン陸曹が後ろから付いて喝を入れたがダメだった。だがある日、ベテラン陸曹が不在で可愛い3曹の女性隊員が後ろから付いて「頑張ろうね!」と優しい感じで応援すると見事合格した。アメのほうが強くなる人間もいるよって話。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) February 7, 2021
5.
オーバーに自分を褒める行為、別に周りに迷惑もかからないし決して間違ったことじゃないのでガンガン褒めるべきです。
普通に朝起きただけでもオリンピック優勝したレベルの褒め方をしましょう。歯を磨いて髪の毛セットとかまでしたらもう滅びゆく世界を救った英雄レベルです。— やしろあずき@1日目東A26-b (@yashi09) May 18, 2021
6.
人を褒めまくりましょう。褒められた本人は嬉しいし、そこが自分の強みだと認識してその強みに磨きがかかります。そこでまた褒めると自信が増し更に強みに磨きがかかる成長サイクルに入ります。褒め続けることで人はドンドン輝くのです。褒める=磨くなのです。周りの人をとにかく褒めまくりましょう。
— Testosterone (@badassceo) November 30, 2019
7.
個人懇談で、保護者の方々から一番多く言って頂いたのが、漢字添削の丁寧さ。
『厳しいだけじゃなく、子どもが自分で頑張ったと思う日にはちゃんと認めてくれる。5年生にもなって、花丸と先生からのコメントを「すごいやろ〜」と見せてくれます。』
“褒める”と“認める”は
やっぱり教師の最強の武器✨ pic.twitter.com/nQKrweAPUk— スイミー先生 @小学校教師 (@DAIYLF_LAIYDT) May 13, 2021
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