1.
中学時代のジャージが上下とも真緑だった。
全校登山があって、学校は「全員ジャージ」という方針だったが、登山が趣味の先生が、
「山をなめるな」
と反対した。
「服装は自由。ただし、長そで長ズボン、なるべく派手な服を着てきなさい」
山の日に向けて、注意喚起!!
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) August 9, 2022
2.
よくテレビで「夢は努力をすれば必ず叶う!」というコメントを聞きます。そのコメントを聞くたびに高校の担任が言っていた「夢を叶えるためには正しい方向性で適切な努力をしよう」という言葉を思いだします。努力する方向性がズレてると、何も進みまないってことを理解すると物事がはかどります。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) July 28, 2021
3.
思い出話ですが、16歳で高校をやめた過去があります。担任は人思いで熱い人。「学校やめます」と挨拶に行くと、心から悲しそうに「寂しいな、頑張ってな」と呟いたこと、覚えてます。「本はいいぞ」とよく貸してくれたことも、覚えてます。こんな大人になりたいと尊敬したこと、一生忘れないと思います
— マグ|「1%読書術」本日出版 (@OnebookofMAG) December 28, 2021
4.
中3の担任
卒業式後、教室に戻ると、スーツの内ポケットからごそっと「赤ペン」の束を出した。
「これは1年間、みんなの自主勉強ノートにはなまるを書き、コメントした赤ペンの量だ。これだけやったんだ。自信を持って卒業しろ」
僕はこの時、赤ペンが「バツ」をつけるものではないと知ったんだ。
— ふるだて•よしずみ(公立小学校教諭) (@YoshiJunF) September 13, 2019
5.
自分が6年生の時、「はぁ?」という言葉がクラスに広がっていたときに担任の先生が一言。
「『はぁ?』だと感じが悪いから、『ぽぉ?』と言ってごらん。」
その後しばらく、「ぽぉ?」という声と笑い声が絶えませんでした。
ピンチをチャンスと笑いに変える、絶妙なテクニック✨
#ちょこっとスキル— うっきー@アドラー心理学&学級経営勉強中 (@Wouckey_kyoshi) August 14, 2022
6.
中学の頃、担任の先生が言ってた
「目標は、後で具体的に検証可能なものにしろ
『勉強を頑張る』とか『友達大事に』では、後で達成したかどうかわからず、反省も出来ない。
曖昧な目標で良いのは小学生まで」
という言葉
ありがたく思い返しながら、昨今の政治や選挙のニュースを見ています— 田村吉康 TAMURA Yoshiyasu (@FUDEGAMI) October 14, 2017
7.
先生から言われた忘れられない言葉選手権
最優秀賞
中3の時です母「この子勉強しないで漫画ばかり読むんですよ?」
先生「いいえまだまだ足りません。もっと読ませてあげて下さい!」おかげで10年後漫画家になれました。
by助野嘉昭
— 坊主 (@bozu_108) May 14, 2021
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