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同じ音、あるいは似通った音の言葉をかけて楽しむ言葉遊び、ダジャレ。みなさんも子供の頃、高度なダジャレを求めて奮闘した経験があるのではないでしょうか?
インスタグラムで活躍されるryokoさんは先日「息子くんのダジャレ力」に関する漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、帰宅するや否や仲良しの可愛い女の子、Mちゃんと帰ってきたとryokoさんに告げてきた息子くん。
息子くん「Mちゃんと帰ってきた」 提供:ryokoさん
「どんな話して帰ってくるの?」と聞いてみたところ「ダジャレ言ってあげたり…」と息子くん。一瞬「ムードもへったくれもない…」と思ったryokoさんでしたが、その後息子くんのダジャレ力に圧倒されます。
ryokoさん「どんな話して帰ってくるの?」 提供:ryokoさん
ハイレベルすぎるダジャレを披露した息子くんについてを綴ったこの漫画。ダジャレを聞いた時の感想や、フォロワーさんの反応について投稿者のryoko(@ryoko_246810)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――息子くん渾身のダジャレを聞いて、どんな感想を持ちましたか?
ryokoさん:可愛い女の子相手に、またダジャレなんて…と思っていたら、予想外にロマンチックなダジャレだったので、でかした!と思いました。
――レベルの高いダジャレをストックしている息子くん。普段からダジャレをよく言うのでしょうか?
ryokoさん:毎朝、LINEで祖父にダジャレをひとつ送るのが日課です。添削…というか、返ジャレも送ってくれます。今までで300個ほど溜まりました。
――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?
ryokoさん:ヒューヒュー!!と皆さん盛り上がって頂きました。今でも、あのシーのダジャレ好きです、と言ってもらえる事もあり…ありがたいです!!
英語と日本語をかけ、そこにロマンチック雰囲気を乗せた息子くんの渾身の作品。小学生とは思えない完成度の高さに驚かされる投稿でした😇
作品提供・取材協力:ryoko
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