子どもを育てていると起こってしまう、予想外のアクシデントの数々。そんな時、さり気ない人の優しさに救われることは少なくありません。
『さりげなさ…Lv.100』を読むあらすじ
母の制止を振り切って、ひとりで先に電車を降りるにぃくん。追いかける母はおとくんを乗せたベビーカーを押しているせいで、思うような動きがとれません。
気持ちが焦ってしまい、前向きに降車しようとしますが、前輪を上げるための踏み込みがスムーズにできません。
そんな親子の目の前に、見知らぬ男性の“手”がスッと現れます。
無言で差し伸べられたその手は、スッと現れたかと思うと、ヒョイっとベビーカーのステップを持ち上げ、もたつかずにホームに降りるためのお手伝いをしてくれたのでした。
見ず知らずの男性のファインプレーにグッときた方は、最後のオチも本編でお楽しみくださいね。
『さりげなさ…Lv.100』を読む
今回の出来事の図解
いつもは後ろ向きで降車しているものの、先に行くにぃくんを追いかけるため気持ちに余裕がなかった作者の星田つまみさん。
電車とホームの隙間をベビーカーでまたごうとした瞬間、ベビーカーがスムーズに降車できるためのお手伝いをしてくれたのは見知らぬ男性でした。
母子の安全のためのベストタイミングでのお手伝いが、最高にカッコイイですね!
育児漫画は「すくパラ」にて連載中!
作者の星田つまみさんの子育てに関する体験漫画は「すくパラ」にて連載中の他、ブログやTwitter、InstagramなどのSNSにも投稿されているので、こちらもぜひまとめてお楽しみくださいね!
それか〜#育児漫画 #6さい差兄弟日記 pic.twitter.com/8zLG2P1rrM
— 星田つまみ (@Ririshiku_Uruou) August 10, 2022
『さりげなさ…Lv.100』を読む
Twitter:星田つまみ(@Ririshiku_Uruou)
Instagram:星田つまみ(@hoshi.da)
ブログ:なにかと徒然クライシス
連載作品:星田つまみ
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こういう、男の人が夫だったらいいな〜(*´꒳`*)
わかり味が深い
俺がやったら不審者扱い
これ知らないやつに急にやられたら、恐怖しかないだろ
まず声かけないと
怖い。せめて一言あってからだよ…
普通に怖いわ
やる側もやってもらう側も人によるとしか言いようがない。
この作者さんはこの男性の行為を好意的に受け取ったようで良かったけども。
いや無言なのかっこいいとかじゃなくて見てて不安になる…
一言声かければイケメンなのに。