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元保護猫の「ふみふみ」の様子がおかしい…←理由を調べてみたら涙腺崩壊

飼っている猫とハリネズミ漫画が読者に人気の漫画家のミナミさん
ミナミ

過去のご紹介記事はコチラ↓
アドバイス求む!「イケメン彼氏の愛情」が分かりづらすぎて困る
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今回は、飼い猫のアルとピノのふみふみに関するエピソード、『ふみふみの時にちゅーちゅーする理由』をご紹介します。

『ふみふみの時にちゅーちゅーする理由』を読む

あらすじ


twitter.com@droparts39

猫の可愛らしいしぐさの中でも、多くの猫好きをメロメロにする猫の「ふみふみ」。

やっている理由を知ると、余計に母性がくすぐられてしまいます。


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ミナミさんの飼う猫のアルもよくやるそうですが、ピノは特にふみふみの様子がダイナミック。

ベッドの毛にも激しく吸い付き、ベッドはよだれでべとべとになる始末。


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「同じ保護猫であるにもかかわらず、なぜアルとピノにはこのような違いがあるのだろう?」

気になったミナミさんが調べてみたところ、ピノは子猫の時に十分な愛情を受けていなかったことが原因だと知ります。


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アルには兄弟がいた上、その行動から母猫から生きるための教えを受けていたようですが、ピノはそうではなかったことが、寄生虫がお腹にいたことからも推測できました。


twitter.com@droparts39

恐らく、生後1ヶ月にも満たないうちから、何らかの形で母親とはぐれ、お乳ももらえずヘビや蛙カエルを食べてなんとか生き延びていたピノ。

その時の、ピノの様子を想像するだけでも胸が痛みます。

そんなピノの現在の飼い主・ミナミさんの想いとは?気になる続きはコチラ

『ふみふみの時にちゅーちゅーする理由』を読む


『廃妃は再び玉座に昇る』はコミックス第4巻まで発売中!

作者のミナミさんが「サンデーうぇぶり」にて、作画担当で連載していた『廃妃は再び玉座に昇る』のコミックスが、現在第4巻まで好評発売中!

コミックス版の続きが気になる方は、はるおかりのさん原作の小説『廃妃は青き深淵に微睡む』にて続編をお楽しみくださいね。

『ふみふみの時にちゅーちゅーする理由』を読む
Twitter:ミナミ(@droparts39)
書籍:廃妃は再び玉座に昇る第4巻まで発売中
嘘月-ウソツキ-全4巻
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