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まだ問題を確認していない方はこちらから!
京極夏彦の作品読み返してる。あまりにも分厚いからメキシコの空港で爆弾だと思われたのは良い思い出
— tmakoto (@tmakoto4) August 21, 2021
間違えられても仕方がない分厚さ!
tmakotoさんによると、手荷物検査の際に「爆弾のような物が映ってるので詳しく検査したい」と言われ、真剣な表情で本を調べられたそうです。京極夏彦さんの本は、背幅が辞書級に分厚いため、爆弾が仕込まれていなかったとしても鈍器にはなりそうですね(笑)。
皆さんは背幅の分厚い本と言えば、何を思い浮かべますか? ぜひコメント欄で教えてくださいね!
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これはアルティマニア(主にFF関連の分厚い攻略本)でも、
持ち込めば同じ様な理由で絶対に引っかかるでしょ💧
著者:乃南アサ「鎖」という本が今まで読んだ本の中で一番厚いです。
次点が境界線上のホライゾンシリーズ
実際に本をくり抜いて違法薬物を持ち込むやつがいるから、分厚い本は疑われるの仕方ない。
小学校の図書室にあった『ひげよ、さらば』ハードカバーですがあれはヤバかった……
広辞苑等の大型国語辞典並の厚さと記憶しています
何故分冊にしなかったんだと出版社に本気で問い詰めたい
普通の小学生には持ち運びが難しいサイズでした(ランドセルに入れたら他の本や教科書が入らなくなる。しかしサブバッグで運ぶには重い)
本好きの私でも借りて読むのは憚られました
辞書とか聖書とかかな
トルストイ?とオモタわ。