1.
今日は夕飯に魚焼くから「お魚♡お魚♡」って喜んでた3歳。満を持して焼いたサンマを出したら『あたしの、お友達なのに……しんでる……』って言われて全員スンってなって食卓が葬式。
— 友達の友達 (@29327703M) November 2, 2022
2.
寒くて朝起きるのがだんだん嫌になってきた長男が「なんで にんげんは、こんなにぽかぽかのおふとんから、でないといけないの???」って至極もっともな疑問をぶつけてきて「それはお母ちゃんにも分からないよ……」としか返せなかった
— 金麦 (@mugi___2828) December 5, 2017
3.
2歳の息子がテレビから流れてくる「パプリカ」に大ハマりだ。素敵な曲だ。息子も、歌って踊って、とても可愛い。
だが流れるたびに「これパパの曲?」と聞かれる。
「いや、これは米津さんっていうひとがね…」と答える。ボディーブローのように効いてくる。
息子よ、父ちゃん、頑張って曲つくるよ— 水野良樹(HIROBA / いきものがかり)official (@mizunoyoshiki) October 9, 2019
4.
娘(小5)のサンタさんへの手紙が可愛いです。 pic.twitter.com/WV6D2TC0fM
— 吉川正洋(ダーリンハニー) (@DHyoshikawa) December 22, 2021
5.
人間の暮らしはいやになった、木になりたい、でもお母さんとは離れたくないから横で花になって咲いてくれと5歳の人間が言うので、名状し難い感情で私の心は張り裂けた。花もいいけど鳥になって、枝に止まって唄を聞かせてあげると伝えた。葉と枝を分けてあげるから巣を作ってもいいとのことだった。
— わしは無慈悲な夜の母 (@hidakacacao) April 10, 2021
6.
「ボスベイビー」で、赤ちゃんの登場により両親の関心がすべて赤ちゃん向き、自分への関心が薄れていくことを悟り寂しさに打ちひしがれるお兄ちゃんのシーンを見て、兄9歳が「これは見ていられない…」と手で顔を覆っていた
— utamaro55 (@utamaro55) December 18, 2021
7.
息「お母さん」
母「なんです息子」
息「ひゃくまんかい生きた猫の話だけど」
母「はいはい」
息「寿命一年としても、百万年生きてるってことだよね」
母「そうなるね」
息「百万年前、猫いないんじゃない?」
母「……(そうかもしれない)」
息「高速で生きる死ぬ生きる死ぬ!」
母「それはあかん」— 高殿円@11/28茶道具擬人化小説『芦屋山手 お道具迎賓館』発売するよ🍵 (@takadonomadoka) February 6, 2018
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