1.
「海外に「織田信長」というお店があって、「どんなところだろう。歴史系かな、武具とかあるのかな」と思って入るとデカいペンギンが飾られた超デカい雑貨屋で、織田信長まったく関係なかった。のを想像してみて。」
いや、そんなことある?
「それがスペイン語圏のひとから見たドン・キホーテ。」
— 間野 ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022
2.
先日🇺🇸人同僚が「早期教育は意味がない」と言っていたので話を聞くと「2歳の頃からハリポタを読み聞かせ、スターウォーズを見せて、毎年マーベルコミックスとレゴを与え続けても、10代になるとみんなポケモンと日本のアニメにハマるんだ…」と言ってたので「ピカ😢」とモノマネしたらなぜか怒られた。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) February 28, 2022
3.
アメリカの友人との会話
私
「アナゴという魚も毒があり
寄生虫もいるので
基本加熱して無毒にして食べます。でも-40度近くで2日間寝かせて
キレイにさばいて血を綺麗に水で洗い、
少し熱いぬるま湯で洗ってあげれば、
生でも食べられますよ。」アメリカ
「あの、、日本人オカシイです。」 pic.twitter.com/gF7fgzjHFI— 石武丈嗣(10月ついに会社清算完了!あとは税金払うのみじゃー!しかし赤字1000万越え!) (@_596_) November 8, 2022
4.
アメリカの郵便局の誤配・遅延・紛失があまりに酷いので「日本なら1ドルで郵便物が翌日には正確に届くのに…」と職場のアメリカ人に愚痴ったら「そんなバカな!どんな魔法を使ってるんだ!?」と言われたので、冗談で「忍者が配達してるからな」と教えたら「Oh!! Ninjaaa!!アメイジング!!」と大喜びで→
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) May 4, 2022
盛り上がってしまい、冗談だと言うタイミングを逃してしまった。まあ、すごく嬉しそうだったのでいいか…やはりアメリカ人に対して忍者ネタは万能。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) May 4, 2022
5.
「日本に来たオリンピック選手や関係者には日本の事を好きになってもらいたいわ」と、日本に3年住んでたアメリカ人の友人に言ったら「日本にはコンビニあるから好きになるよ。たとえ日本人が嫌いでも日本のコンビニが嫌いな外国人はいない。コンビニが外交」と言ってます。
— しまき🇺🇸 (@readeigo) July 24, 2021
6.
アジア某国の医師と話していたときに「日本に見学に来て何が羨ましいかって、患者さんに医療用語を解説しながら使って説明できること。自分の国では教科書も全て英語で、母国語の用語がなく、病状説明自体極めて困難なこともある」と言っていて、「日本語で学ぶ」意外なメリットを知ったことがある。
— 前田陽平👂ひまみみ👃耳鼻科 (@ent_univ_) June 7, 2022
7.
日本語「最中」
私「さいちゅう」日本語「あずき最中」
私「あずきさいちゅう」
日本語「もなか」
私「…も…もなか…」日本語「冬の最中にあずき最中を食べる最中」
私「ふゆのもなかにあずきもなかをたべるもなか」
日本語「さなか、もなか、さいちゅう」
私(プスン…プスン…ボンッ)— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) November 7, 2021
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