1.
18年前に🇺🇸で初めて免許証を更新する際に有給を半日申請したらボスに却下されて「お前は出張先でレンタカーを運転する必要があるからこれは業務だ」と言われて「これが🇺🇸か🥺」と思ってたら「あと半日で手続きが終わると思うな。ニンテンドーDSを持っていけ」と言われて「これが🇺🇸か☺️」ってなった。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) November 18, 2022
2.
ヒマラヤに行ったとき、ソ連から来た山岳隊が居て、交流する機会があった。職業を尋ねると原子核物理学者だという。賢いのですねと言うと
「私たちは賢くないからここにいる」
と一同は笑う。ジョークが分からず困惑していると
「本当に賢い人たちはみんな塀の中なんだよ」
と教えてくれた。
— yudai.jl (@physics303) September 24, 2022
3.
アメリカ留学経験者
0〜1年 食べ物のまずさと出てくる量に驚愕。日本食すごい!と恋しがる毎日
1〜2年 探せばまあまあ食える店があることに気づき、厳選した店をローテーションするようになる。食材は安いので自炊も上手くなる。
3年〜 取り返しのつかないデブ— Dr. RawheaD (@RawheaD) November 6, 2016
4.
私の経験上、中国の華中や華南へ旅行なり留学なりすることになった場合、真っ先に覚えるべき中国語は「你好
(こんにちは)」でも「謝謝(ありがとう)」でもなく、「我不要辣椒(辣的)」(辛くしないで)
だと思います。これできっと、あなたの肛門を守れます。
— 別ぴら (@beppukenbiki) July 31, 2021
5.
ドイツでバス乗ってた時に運転手さんが途中のバス停で「悪い!昼メシ買わせて!ここのパン美味いからさ!」って降りて行ってパンとソーセージ買って戻って来た事ある。それくらいの寛容さ欲しい。
— 幻じも (@chin77ms) June 19, 2018
6.
留学して半年ぐらい経つと、英語あんまり話せないのに日本語も下手になってしまう時期が来るのですが、この時期は自分が一体何者なのか分からなくなってしまうので、"いっそインドなどに飛んで行ってしまった方がこの苦しみから解放されるのではないか" と血迷ってしまう留学生も多々出現し始めます。
— カンタ🇺🇸 (@theonlyonekanta) October 7, 2022
7.
イギリス人の上司、バカな質問をしても「いい質問だね」、ミスしても「ナイストライ」、いい提案ができなくても「考えてくれてありがとう」と褒めてくれて、自己肯定感がめちゃくちゃ高まってたんだけど、ある時それが全部皮肉だということに気付いてしまい震えが止まりません。とてもいい上司ですね。
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) January 11, 2022
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