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飛び級しまくりな天才6歳児も「恋愛スキル」はポンコツだったようで安心したw

「恋を成就させたければ積極的であれ!」と思っていても、いざ自分がその立場になると、怖気づいてしまうものです。
◯線(まるせん)

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そんなあなたにご紹介したいのが、◯線(まるせん)さんの『おこちゃま高校生』!自分の恋を何としてでも成就させたい、6歳の尾鯒山(おこち やま)の全力アプローチは、恋するあなたの背中を押してくれる…かも?

『おこちゃま高校生』を読む

あらすじ

尾鯒山(おこち やま)こと“ちゃま”は、とび級で高校一年生をしている天才幼女。

周囲からは天才と一目置かれていますが、中身はまだ6歳の子どもなので、同級生の怖桑無臓(こわくわ ないぞう)に抱っこをせがむ可愛らしいところもあります。


twitter.com@marusen_kun

いつも一緒にいる無臓は、ちゃまに次ぐ学年二位の秀才ですが、その見た目のせいで陰口を叩かれがち。

無臓の優しさを知るちゃまは、そのような心無い陰口を聞くと激しく反論するのでした。


twitter.com@marusen_kun

ちゃまは「将来は夫婦」と自称するくらい、無臓に対して熱い想いを内に秘めていたのです。

しかし、残念ながら無臓はちゃまの本気の恋心に気付いていない様子。


twitter.com@marusen_kun

何としても無臓に自分を意識して欲しいちゃまは、クラスメイトの女子にアドバイスを請います。

そこでもらったアドバイスは「奥さんごっこをしてみる」ということでした。


twitter.com@marusen_kun

早速、アドバイスに従って作戦を実行するちゃまでしたが…


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無臓にちゃまの魅力は届くのでしょうか?気になる続きは本編にてお楽しみください!
『おこちゃま高校生』を読む



週刊少年チャンピオンに読切作品が掲載!

さて、12月1日に発売された「週刊少年チャンピオン2023年1号」に、◯線(まるせん) さんの読切作品、『距離が近すぎる幼馴染』が掲載されています。

以前、クレイジーでもご紹介した作品に登場した、幼馴染2人の近すぎる距離に尊みを感じてみてみませんか?

幼馴染好きなら必見のコミックス!

Twitterpixivにて大人気の『10年間友達だと思ってた男の子に告白されるお話』は、現在コミックス第3巻まで好評発売中!

また、ニコニコマンガでも連載中なのでこちらも併せてチェックしてみてくださいね!

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Twitter:◯線(まるせん)(@marusen_kun)
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連載作品:10年間友達だと思ってた男の子に告白されるお話第3巻まで発売中
普通の恋がしたい高身長の女の子

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