1.
ランダム商法問題、若手オタク女子に「よくないよね」的に話をふったら「でも私の推しはあまり人気がないので、ランダムじゃないとグッズ化してもらえないんです」ということだった かなしい
— ⭕忍🪓 (@heppoco_axman) September 30, 2022
2.
オタク旅行あるある
出発が早すぎてホテルの朝食が食えない— やおよろずの趣味 (@VK45_01P) May 1, 2021
3.
オタクって卑屈だしひねくれてるから、しばしば「実は推しメンに嫌われてる、迷惑がられてるのではないか」と思うことありません?
そんな時でも推しメンからライブ中に満面の笑みでレスを送ってもらえればそういった悩み吹っ飛ぶので、
きっとレスはレスキューの意、、、いえ何でもありません。— くま林 (@kumakumarinko01) March 29, 2019
4.
おたくにとって新しいジャンルに踏み出す一番の抵抗は、「これ以上推しが増えたら生活が死ぬ」の一点である。
— 横川良明🎊只今エッセイ連載中 (@fudge_2002) January 6, 2020
5.
中高生から「まわりのオタクがにわかで話があいません」という悩みが送られてくることがあり、さらに本人たちが思春期を拗らせていることを自覚しているので、とても若々しくて良いなと真摯に返答しています。どんどん拗らせて将来は強いオタクになって欲しい
— にゃるら (@nyalra) November 15, 2020
6.
憧れのアニメや漫画のキャラの年齢を追い越すってのはオタクなら誰しも通過する切なく甘い思い出だと思いますが(ぼくも『めぞん一刻』の音無響子の歳を越えた時に色々思う事がありました)…あさりちゃんのパパより年上になってる事には正直言って戦慄を覚える…。
— エーテン(A-10) (@A10GADGET) September 27, 2019
7.
普通の会話ならキャッチボールできるのに、好きなコンテンツの話題になると本能が叫びいつもの100倍の球を豪速球で投げてしまい寝る前に「あれはやりすぎた…またやってしまった…」と我に返り反省してしまうオタクあるある…
— 十束おとは(おとはす) (@totsuka_otoha) August 23, 2022
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めちゃめちゃ共感しかない!
正直グッズが少ないのは、多分悲鳴嶼さんの事でしょうね💧
※コストの関係で、アクリルスタンドが高額でもあるから。