1.
夫のお弁当、本当にこれでいいの?と確かめてしまったのだが夫曰く「これはランチであってベントーではない。日本の細々おかずのお弁当はファンシーなおもてなし料理でありオフィスに持っていくものではない、あれを毎日当たり前に作って食べる文化のほうが私にはクレイジーなレベルに感じる」と😂 pic.twitter.com/3OKCmPwSDi
— 取田新 niintotta (@niintotta) February 1, 2023
2.
私『醤油の材料は何?』
日本『大豆』私『味噌は?』
日本『大豆』私『納豆は?』
日本『大豆』私『豆腐は?』
日本『大豆』私『枝豆は?』
日本『大豆』私『きな粉は?』
日本『大豆』私『大豆ってなに?』
日本『イーブイ』_人人人人人人_
>大豆はイーブイ!!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^ ̄— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) November 4, 2022
3.
先月インフルエンザでしばらく出社出来ないとメールした時に、日本式に「ご迷惑をお掛けしてすみません」と書いたら、ある人から「ゆっくり休んで。しかし計画的であるはずのない病気で休む事にお詫びするというのは、我々アメリカ人からするとなかなか面白いと思う」と返信が来た。まさに文化の違い。
— キャスバル✨Casval (@ayu3_BLUE) April 11, 2019
4.
「お米は野菜なのでローカロリー」みたいな定番ネタがありますが、あれは「お米は炭水化物でエネルギーの塊」という教養があって初めて笑えるわけです。🇺🇸人にそのネタを振っても「さすが日本食」「米は穀物だしな」「確かに俺はカツ丼で痩せた」と返されてジョークと認識されず普通に会話が進みます。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) October 18, 2022
5.
フランスで出会った日本語ぺらっぺらのイタリア人に何で日本語覚えたの?って聞いたら「俺はイタリアとスペインと英語とフランスと中国語が喋れる。どこの言葉も楽勝に覚えれて俺は天才だと思ってた。だけど日本語に出会って俺のプライドが粉砕した。あんな言語普通に使ってるお前らは化物だよ。」
— あの佐々岡 (@anosasaoka) June 3, 2015
6.
アメリカでウォシュレットは全く普及してないですが、私は自宅に日本製ウォシュレットを設置しており、アメリカ人を招くとみんなトイレで驚いてくれます。そんなアメリカ人の中でも最もウォシュレットを褒め称えてた男性から「お前の家のウォシュレットの水圧が俺の人生を狂わせたんだ」と言われるの巻
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) January 21, 2023
7.
あと、イーロンマスクが「日本のツイッターめちゃくちゃ面白いから、海外の人も読めるようにしたい」と語ってたように、日本の無名のひとたちの持つ創造性って昔からすごいですよね。惜しむらくは、そのすごさをいつも「海外」が発見して、その価値を言語化していくこと…もっと自信持ちたいですよね。
— とくさん|マイコーピング (@nori76) November 14, 2022
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