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窮地を救ってくれたファンへの「アイドルのファンサ」に心が浄化されました…

「推しアイドルを応援したい…」その一心で、推しのライブやイベントに足繁く通う人は少なくありません。
キシリモ

過去のご紹介記事はコチラ↓
ポンコツアイドルを激推しする「世界に一人だけのファン」の愛がスゴすぎて笑う
「ポンコツすぎアイドル × 超クールなファン」の関係が愛おしすぎて最高でした!
歌もダンスも下手くそな三白眼「ダメドル」と「唯一の男性ファン」の関係性が神すぎる件

今回は、漫画家のキシリモさんがTwitterにて連載中の『ダメドルと世界に一人だけのファン』に登場する"ダメドル"ことうるみんと、そんな彼女の唯一のファンである奥田キミヤとの、アイドルとファンの関係をちょっぴり超えそうで超えないストーリーをお楽しみください!

『ダメドルと世界に一人だけのファン』を読む

あらすじ

対バンで他のグループも出ていたせいか、いつもより熱気に包まれた会場では、アイドルたちの激アツなパフォーマンスが繰り広げられていました。

そんな中、いつものようにうるみんを見守っていた彼女の唯一のファンである奥田キミヤは、うるみんの異変をすぐに察知。


twitter.com@MS_sousaku1

気力・体力共に綱渡り状態のうるみんでしたが、何と歌詞が飛んでしまいます。

慌てて思い出そうにも思い出せない状況に、気持ちは焦るばかり。


twitter.com@MS_sousaku1

そんな中、助け船を出してくれたのは、客席にいるキミヤでした。

うるみんのパートを熱唱し、うるみんに歌詞を思い出させます。


twitter.com@MS_sousaku1

ライブ後、「でしゃばり過ぎた」と反省をしていた奥田でしたが、うるみんから感謝の言葉をかけられます。


twitter.com@MS_sousaku1

不器用なうるみんからのファンサに、喜びを隠せないキミヤでしたが…


twitter.com@MS_sousaku1

嬉しいけれど、何か言いたげな様子。

もしかすると我々が気付かなかった、キミヤにだけに向けた「特別なファンサ」が仕込まれていたのでしょうか?気になるオチと続きのエピソードはこちらからどうぞ!↓↓↓

『ダメドルと世界に一人だけのファン』を読む


『ダメドルと世界に一人だけのファン』はTwitterにて更新中!

今回ご紹介した『ダメドルと世界に一人だけのファン』は、キシリモさんのTwitterにて不定期更新中なので、見逃さないためにもこの機会にフォローをお忘れなく!


『ダメドルと世界に一人だけのファン』を読む
Twitter:キシリモ(@MS_sousaku1)
読切作品:好かれたら死ぬ
みんな気づいてる

コメントする2

  1. トミ子(コメンテイター)

    東日本大震災から十二年というしんみりする時なのになんで…www

  2. ただの暇人

    自分が推しにこんなことされたらまじで気絶超えるッッ…耐えられた男性すごいな…

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