1.
昔、バイト先に居た子が「いつもの皮膚科の予約が取れなくて別のところに行ったら変な先生だった!診察の時に変な話されて…」って言ってきたから聞いてたら「あなたはただニキビ治したいな〜という軽い気持ちで病院へ来たのかもしれませんが、これは肌荒れとの"たたかい"なのです…」みたいな
— さかなかもしれない (@yumesakana) March 1, 2023
2.
事故ったDQNが麻酔ICしにきてくれた若い先生に悪態付きまくって話進まず、殺そうかと思った矢先にヤ●ザ風の麻酔科医来て『ぉい、麻酔科の先生が麻酔を掛けて下さるって言ってんじゃ、てめえ靴下口に突っ込んでベッドに縛り付けて手術するか大人しく言うこと聞くか選べ!』と。
非常に大人しくなった。— ドカタの医者 (@hypo___) September 21, 2020
3.
皮膚科の待合室。先生、ミリオタ疑惑。 pic.twitter.com/KizVchm2DE
— 安西副操縦士 (@ANZAImitsuyoshi) March 23, 2021
4.
私の髪に濃いピンクのカラーが入ってるのを見た同世代の女医さん「きれいな色ですね!素敵。いいですね〜☺️」
私「ウフフ。流行ってるんですよ。先生もよかったらぜひ😊」
先生「そんなの急に頭がおかしくなったと思われるから無理です〜☺️」
お世辞が下手すぎるw— なちゅ。 (@itacchiku) November 18, 2022
5.
上司の1人に「もうダメだ〜」「これ早く終わりたい…」などと弱音を延々吐きながら手術をする先生がいて、入る助手は「まだまだイケます!」「イイ感じです!」と応援するのが仕事とされている。ちなみに手術はその先生が1番早いし合併症も少ない気がする。
— せいけ医 (@seikeigekadr) July 10, 2022
6.
「ッ!」
医「消毒、染みます?」
「いや、大丈夫です……!」
医「僕ねぇ、消毒を我慢する姿が好きなんですよ、もっと付けますね」
— エニグマ伯爵 (@Earl_Enigma) November 17, 2022
7.
旦那がノロ的症状で病院に行ったら、「ノロかもしれないけど、ノロでないかもしれない。ただ吐き気と下痢があるだけだよ。それ以上でも以下でもない。それに、ノロかノロでないか、決めることって、意味があるんだろうか。」ぽい事を言われたそうなので、多分その医者は村上春樹。
— きよ耳なし芳一 (@kiyomi_nomimi) February 4, 2013
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