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前提となる知識がまだ無いことから、自由で柔軟な思考を繰り広げることができる子供たち。彼らの言い間違い・聞き間違いを聞くと、ほっこり幸せな気分になりますよね。
インスタグラムで活躍されるつくねさんは先日「娘ちゃんの聞き間違い」に関する漫画を公開しました。
あらすじ
ある日の家計管理中、机に置いてあった千円札を指差して「かか、これだれ?」と質問してきた娘ちゃん。
娘ちゃん「これだれ?」 提供:つくねさん
「野口英世さんだよ」と、人物の名前を教えてあげたつくねさん。すると、驚きの聞き間違いが返ってきたのでした…。
つくねさん「野口英世さんだよ」 提供:つくねさん
なんとも可愛い娘ちゃんの「聞き間違い」に関してを綴ったこの漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者のつくね(@tsukune.vonmo2)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?
つくねさん:今年の3月から。 娘が生まれてから日頃あった事を絵日記にしていたところ、夫に「インスタしてみたら?」と言われて始めました。
――娘ちゃんの言い間違いを聞いたときの心境を教えてください。
つくねさん:言い間違えかと思いきや、よく見ると(口にヒゲ生えてるし)正解なのでは…?と笑ってしまいました。
――娘ちゃんは普段からかわいい言い間違いをするのでしょうか?ほかにも印象的なエピソードがあれば教えてください。
つくねさん:普段から言い間違えが多く、私の「つくね」という名前も娘の「きつね」の言い間違えからきています。
――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか?
つくねさん:今回のように娘の面白エピソードはもちろん、我が家は夫が天然なのでその話についても描いていく予定です。ふふっと笑ってもらえるような話を、公園で世間話をするようにフォロワーさん達との関わりが広がればいいなと思っています。
「野口英世」という響きを「おくちひげお」と脳内で変換した娘ちゃん。的を射た可愛い聞き間違いに、心からほっこりする投稿でした😇
作品提供・取材協力:つくね
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