1.
吉田沙保里選手、あまりに強いんでスポーツ科学やってる大学生が研究したら「普通はタックルする前に予備動作が必ずあって、その動作で相手は反応できる、吉田選手は予備動作がない、認知不可能の動き」って結果が出てて、フィクションより強いやんけって思ったことがある
— 菊野郎 (@kikuyarou) June 7, 2023
※参考記事:霊長類最強吉田沙保里の高速タックルを科学する 躍動する「忍者ボディー」
2.
背筋だけ見ても室伏広治は人間越えてるんだよな(´・ω・`)
サッカー選手平均 141kg
野球選手平均 183kg
吉田沙保里 200kg
松井秀喜 240kg
松坂大輔 260kg
オランウータン 300kg
千代の富士 330kg
室伏広治 389kg
ゴリラ 400kg#スポーツマン#筋肉番付— ほむ (@homu4646) June 8, 2020
3.
ソフトボール上野由岐子さん、13年連続防御率0点台にMVP8回受賞、2004年も2021年も五輪出てずっとエースで投げてんの全部意味わからんくて笑ってしまう
野球界で例えられる人物もおらんのよね競技違うとはいえ— 青味噌 (@Aomiso97) July 21, 2021
4.
内村航平選手・8連覇
2009世界選手権個人総合優勝
2010世界選手権個人総合優勝
2011世界選手権個人総合優勝
2012ロンドン五輪個人総合優勝
2013世界選手権個人総合優勝
2014世界選手権個人総合優勝
2015世界選手権個人総合優勝
2016リオ五輪個人総合優勝— りっく (@rick_______) August 10, 2016
5.
【中田英寿さんの中学時代のエピソード】
当時のコーチが試合に負けた生徒たちに罰走として50本のダッシュを命じた。
すると、
「走る理由がわからない。俺たちだけが、走らなければならないのは納得できない。一緒に走ってくれ。だったら俺も走る。」
— 澤村勇太 / Webエンジニア (@yuta_sawamura) December 19, 2018
続き
コーチは中田さんの論理性を認めて自分も共に罰走に参加した
実際に自分で走ってみたら20本でダウンし、そこで「罰」は終了にせざるをえなかったという
コーチは自分の指導者としての理念や知識、スキルのなさを痛感し、のちにドイツに渡って3年間サッカーの指導法を学ぶことになる
— 澤村勇太 / Webエンジニア (@yuta_sawamura) December 19, 2018
6.
若い頃落合が「努力を見せないのがプロ」との信念からインタビューで「練習なんて全然しません」って答えてるの見た王貞治が本人に「君が死ぬほど練習しているのは僕は知ってるが、君ほどの打者が練習してないって聞いたら全国の野球少年が努力しなくなるからああいうことは言うな」って諭した話好き。
— 野瀬大樹 (@hirokinose) December 3, 2019
7.
僕が一番好きなイチローのセリフ。
ある記者に「なぜそこまで自己管理を徹底できるのか?」と問われた時の回答。
「チームのため」とか「成績のため」とかって言うと思うじゃないですか?
彼、なんて答えたと思います?「僕、いくら貰ってると思いますか?」です。
これぞプロ。マジで痺れた。
— 西村マサヤ (@masayaquality) June 24, 2020
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