1.
日本宗教に関するドイツ語の文献を読んでて、"Ex-Kaiser Go-Shirakawa"って出てきて、何のことかと思ったら後白河上皇だった。
— OKADA Yusuke (@okadyusk) June 22, 2023
2.
英語のテストだったら0点すぎる和訳でトイレで1人笑ってた pic.twitter.com/dhwdcsCiuo
— 松丸 亮吾 🍥 (@ryogomatsumaru) October 13, 2021
3.
アナと雪の女王の Let it go、日本語だと「少しも寒くないわ」という場所、中国語は「どのみち銀世界は怖くない」英語は「どうせ寒さを気にしたことないし」西語は「寒さも私の一部」独語は「寒さは今や私の一部」仏語は「寒さは自由の代償」だった。日本語が一番寒さに鈍感でフランス語が一番寒がり。
— {白,黒}のカピバラの左随伴右随伴 (@ainsophyao) July 14, 2018
4.
「悪りぃ子はいねがー」英訳。 pic.twitter.com/syh65tQDQs
— マチコ(港ロム子) (@match900) December 5, 2019
5.
英語で「Trick or treat!」っていうと「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!」なんてカワイイ感じだけど、ロシア語では「Кошелек или жизнь!」って言うらしい。直訳すると「財布か人生」で、つまり意味は「金を今すぐ出せ、さもなくばお前は死ぬ」。おそロシア。
— きぐな (@kygna) October 31, 2014
6.
家系ラーメンの英文表記これで良いのか? pic.twitter.com/wq6XBlhjMC
— Kei H (@AOI_QUORRA) January 21, 2022
7.
昼夜逆転のことを英語で vampire life って言うのかっこよすぎる
— zza7j (@zza7j) August 31, 2021
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