「昭和に大流行した生物」に改造された男に申し訳ないけど爆笑した

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今回は漫画家の大﨑崇人(ホークマン)さんがX（旧Twitter）に投稿した作品『体を改造された悲しき男の話』をご紹介します。

大﨑崇人兼ホークマン

初代仮面ライダーは、主人公がバッタの能力を持つ改造人間にさせられてしまうことで有名ですよね。

バッタ以外にも生物はたくさんいるわけですが、今回ご紹介するお話では、ある男性が"昭和に大流行した生物"の怪人に改造させられちゃうようです。

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『体を改造された悲しき男の話』を読む

あらすじ

知らぬ間に、謎の秘密結社によって連れ去らわれてしまった一人のお兄さん。

お兄さんは秘密結社の改造手術により、怪人にされてしまいました。

もし"バッタの怪人"に改造させられていたら、仮面ライダーのようでちょっとテンションが上がるところだったのですが…

秘密結社はなんと"ウーパールーパーの怪人"に改造していました！

まさか過ぎるチョイスに、お兄さんは言葉を失ってしまいます。

この後、お兄さんが取った行動…そして、気になるウーパールーパーの怪人の姿とは！？

爆笑必須の続きは、ぜひ次のページからお楽しみください！

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